
マスタリングEQのタメになるTips10選
WAVESウェブサイトに投稿されていた記事の中から、マスタリングのコツを取り扱ったものを日本語化しました。先日の「マスタリングにおけるリミッティング。6つのTips」と合わせて、魔法のようなマスタリングを実現す

ボーカルの「こもり」を解決する3つの方法
ボーカルミックスにおいて、課題になることが多い「こもり」。このボーカルの「こもり」は 250〜900Hzの間に余分なエネルギーや共振の発生によって引き起こされます。この周波数帯には、ボーカルの「芯」となる要素

StudioVerse Starter Pack リリース
世界標準の音響エフェクトプラグイン「Waves」のプラグインと500以上のプリセットを90日間体験しよう!

どのマスタリング・リミッターを使えばいいの?
もはや定石となっているマスターチェインの最後でのリミッターのインサート。実はリミッターにも様々な選択肢があります。今回、あなたの音楽に最も効果的なリミッターを選ぶ方法をご紹介いたします。セルフマスタリ

CLA-2A vs. CLA-3A クラシックコンプレッサーの違い
LA-2AとLA-3Aは、最も有名なコンプレッサーと言っても過言ではないでしょう。これまでボーカルやベースなどの楽器に長く愛されてきました。今回は「真空管モデル」と「ソリッドステートモデル」の比較。あなたのトラ

更なる革新をもたらす。SSL EV2 Channel
長年にわたり、WavesのSSL E-ChannelとG-Channelのチャンネルストリップはコンソールエミュレーションのスタンダードとなってきました。そして今、SSL EV2によって更なる革新をもたらしました。

これさえあればボーカルは完璧、なツールボックス「Vocal Production」
ボーカル処理は多くの方の悩みのタネ WAVESは現在220種以上のプラグインを取り揃えていますが、その中で最も人気があるのはボーカル処理に関わるツール。お問い合わせでも「ボーカル処理に使いたいのですが、

WAVESがV15へ。メジャーアップデートをリリース
30年以上もの間、WAVESはプラグイン・エフェクトの世界的ディベロッパーとして、音楽制作の現場を支えてきました。この度、WAVESはV15へのメジャーアップデートをリリースいたします。

Noga Erezの音響チームが、Pinkの「Summer Carnival」公演を含むツアー用に、Waves eMotion LV1 Classicコンソールを選択
フロント・オブ・ハウス(FOH)エンジニアのアヴィシャイ・リダニが、エレクトロポップのシンガーソングライター、Noga Erez’sがオープニングアクトとして参加したPinkのコンサート(オクラホマ州タルサおよびバージ

ローエンド強化のプラグイン4つの適切な選び方
太くタイトなローエンドを得ることはミキシングにおける非常に重要な課題ですが、その秘訣は正しいツールを選択することにあります。4種類の異なるベース/サブ・プラグイン(Submarine, LoAir, R-BassとMaxxBass)
![ヌケのいいボーカルが欲しいとき![JJP Vocals]- Waves Genius](/image/articles/genius-kagome-p-15/thumbnail.jpg?1750315626)
ヌケのいいボーカルが欲しいとき![JJP Vocals]- Waves Genius

YamahaのコンソールでWavesプラグインを使用する
WavesプラグインをYamahaのコンソールで使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
![ラジオボイスが作りたい![GTR]- Waves Genius](/image/articles/genius-kagome-p-17/thumbnail.jpg?1750315626)
ラジオボイスが作りたい![GTR]- Waves Genius

激しく歪ませながらヌケもいい迫力のあるボーカルサウンドを作る方法 - Waves Genius

トップエンジニアからの金言。ミキシングのTips
今日は世界一級のエンジニアが送るミキシングのTipsですが、具体的なTips(例えば、EQやコンプをこんな風にセッティングするとか)は1つもありません。しかし、ミックスをするにあたりとても大事なことが数多く含ま

マスターレベルの設定 4つのヒント
コンプレッションとリミッティングレベルの設定は、マスタリングプロセスにおいて非常に重要な部分です。近年の音楽はどのくらいの数値を基準にしているのでしょうか。効果的なマスタリングのために適切なレベルを維

Production & Mix with WAVES – tofubeats #2 トラック編
実は前回お話ししたボーカル編と、今回お話しするトラック編について根本的には大きな違いはないんです。

ハーモニック・ディストーション:アナログ機器特有の「特別な何か」とは?
ハーモニック・ディストーション(高調波歪み)はアナログ録音において、アナログ録音特有の暖かさを付加することに役立てられてきました。この記事では、その使い方について説明します。