MADI入出力を装備したコンソールでWavesプラグインを使用する
コンパクトなDiGiGrid MGB、MGOインターフェイスを用いることで、任意のMADI対応コンソールをWaves SoundGridのネットワークおよびプロセッシング・プラットフォームに接続できます。数百ものWavesプラグインをアウトボードのエフェクトのように使いながら、最大128のオーディオ・チャンネルのレコーディング、プロセッシング処理を行っても、センド/リターンのレイテンシーはわずか0.8ミリ秒*です!
DiGiGrid MGBまたはMGOインターフェイスをコンピューターに直接すると、最大128チャンネルまでのレコーディングが可能になります。また、MultiRack Nativeホストアプリケーションを追加してネイティブ環境でのプラグインのプロセッシング処理が可能です。SoundGrid DSPサーバーとネットワーク・スイッチを追加すれば、MultiRack SoundGridホストアプリケーションが追加され、MADI対応コンソールでリアルタイムの超低レイテンシー・プロセシングが実現します。オーディオの解像度を上げたい場合は、MGB/MGOを2台同時に接続することで、サンプリング周波数96kHzで最大64chの回線を確保できます。
2020.01.01
Setup , セットアップ
MADI対応コンソールにWaves SoundGridプラグインを追加
必要なコンポーネント
ネイティブ環境でのWavesプラグイン・プロセシング
- MADI入出力を装備したコンソール
- DiGiGrid MGB(同軸)またはMGO(オプティカル):MADI対応コンソールをSoundGridネットワークに接続
- MultiRack Native:プラグインのホスト・アプリケーション
- MultiRack Native互換プラグインまたはバンドル
- Windows PCまたはMac
- HP 1410-8GなどのSoundGrid推奨ネットワーク・スイッチ:SoundGridネットワーク機器とMac/PCを接続
- 上記SoundGridネットワーク機器を接続するためのCat 6ケーブル
ネイティブ環境でのレコーディング/プレイバック
- MADI入出力を装備したコンソール
- DiGiGrid MGB(同軸)またはMGO(オプティカル):MADI対応コンソールをSoundGridネットワークに接続
- Windows PCまたはMac
- Waves Tracks Liveなどの、レコーディング用ホスト・アプリケーション
- HP 1410-8GなどのSoundGrid推奨ネットワーク・スイッチ:SoundGridネットワーク機器とMac/PCを接続
- 上記SoundGridネットワーク機器を接続するためのCat 6ケーブル
*0.8msは、SoundGrid DSPサーバーまたはDiGiGrid DLS/IOSを使用した場合のレイテンシーです。このネイティブ環境での接続例では、0.8msのレイテンシーに、Mac/PCの性能に左右されるASIO/Core Audioドライバーのレイテンシーが加わります。
最新記事

Waves LV1コンソール用 拡張フェーダー「eMotion LV1 Control」2026年5月1日(金)発売決定!
LV1 Controlは、eMotion LV1 Classicデジタル・ミキシングコンソール用のフェーダー拡張ユニットとして設計されたプレミアムなコントロールサーフェスです。モジュラー式のeMotion LV1システムのフェーダーバンクと

Waves LV1 Classic 導入事例 清水 祐範 氏(Hmmm.)
Waves eMotion LV1 / LV1 Classic を導入されたユーザーの、ライブサウンド現場での活用事例をご紹介します。

Waves LV1 Classic 導入事例 中嶋 優 氏(株式会社G-SOUND / 吉祥寺SHUFFLE)
Waves eMotion LV1 / LV1 Classic を導入されたユーザーの、ライブサウンド現場での活用事例をご紹介します。

Sync Vx 新バージョン登場! ボーカル・アライメントを、もっとシンプルに。
これまでSync Vxは、ARA対応DAW(Pro Tools / Logic、Cubase など)限定のワークフローに依存していました。そのため、FL StudioやAbleton Liveなど、その他DAWユーザーにとっては日常的に使えないツールでもありま

Waves LV1 Classic 導入事例 吉村 武史 氏(フリーランス)
Waves eMotion LV1 / LV1 Classic を導入されたユーザーの、ライブサウンド現場での活用事例をご紹介します。

Waves LV1 Classic ユーザー必見!全国のライブ現場で活躍するエンジニアの声を募集します
Waves eMotion LV1 / LV1 Classic を導入されたユーザーの皆様を対象に、ライブサウンドの現場での活用事例アンケートを実施します。
人気製品

eMotion LV1 Control
LV1 Controlは、eMotion LV1 Classicデジタル・ミキシングコンソール用のフェーダー拡張ユニットとして設計されたプレミアムなコントロールサーフェスです。モジュラー式のeMotion LV1システムのフェーダーバンクと

eMotion LV1 80-Channel Expansion
オプションのソフトウェア拡張「eMotion LV1 80-Channel Expansion」を追加することで、お使いのLV1コンソール(LV1 ClassicまたはLV1 64-channel software license)を、最大80ステレオチャンネル/160インプット、

Clarix LB
Clarix LB は、放送配信向けの音声に特化したAIノイズリダクションプラグインです。環境雑音をリアルタイムで除去し、屋外ロケやリポーター、ライブ配信など、ライブ音声のトリートメントに最適です。

InTrigger Drum Replacer
InTrigger Drum Replacer は、Wavesが提供するインテリジェントなドラムリプレイスメント・プラグインです。単なるトリガー検出を超え、ゴーストノート・ダイナミクス・ブリードを高精度に解析し、プロフェッショナ

WSG-PY64 I/O Card for Yamaha DM7 Consoles
Waves WSG-PY64 I/Oカードにより、WavesプラグインをヤマハDM7コンソールにシームレスに統合できるようになりました。これにより、ライブサウンドエンジニアはDM7コンソール上でWavesの受賞歴あるプラグインを超低レ

Titan-R Server (X14)
Waves最強のサーバー、Titan-Rは大規模なプラグイン処理タスクのための最もパワフルな選択肢です。新しいGen 14 CPUを搭載したTitanの最新モデルは、以前のGen 10 CPUバージョン(x10)と比べると、リアルタイムのプ

Titan Server (X14)
Waves史上最もパワフルなサーバーであるTitanは、何百ものWavesプラグインを低レイテンシーで処理し、あなたのミックスをスーパーチャージします。

IONIC 24
IONIC 24は、パンチがありかつ明瞭度に優れ、卓越したサウンドクオリティーを提供するステージ・ボックスです。Waves製の24系統の完全ディスクリート・プリアンプ、18系統のラインアウ ト、eMotion LV1ミキサーに

