検索
Waves Sale

製品情報

eMotion LV1 Classic
eMotion LV1 Classic

eMotion LV1 Classicは業界で実証済みのWaves LV1 ミキサーのエンジンのクオリティーを受け継ぎ、その優位性を世界中のライブサウンド・エンジニアに好まれるコンソールの形状とワークフローで提供します。

Ultimate
Essential
Clarity Vx
Clarity Vx

Clarity Vxは、ボーカルをバックグラウンドノイズから取り除き、あらゆるミックス、プロダクション、ポッドキャスト、ビデオ用にサウンドを整える最高品質かつ最速の方法です。Waves Neural Networks®が搭載されてい

Ultimate
JJP Vocals
JJP Vocals

Jack Joseph PuigによるJJP Vocalsについてのコメント: “ボーカルをミックスする時に気を付けているのは、直感と本能だ。どのディレイをとか、EQをどうするかとか、コンプレッサーの設定とか、そんな技術的な話では

Ultimate
Abbey Road Studio 3
Abbey Road Studio 3

数え切れないほどの傑作と伝説を生み出してきた英国アビーロード・スタジオの『Studio 3』 コントロール・ルーム。Waves Abbey Road Studio 3は、Studio 3の音響環境そのものをヘッドフォンに再現するプラグインです

eMotion LV1
eMotion LV1

Motion LV1は、ライブサウンドのあらゆる局面に革新的なワークフローをもたらす、デジタルミキシング・コンソールです。Waves SoundGridテクノロジーをベースとするこのソフトウェア・ミキサーは、ライブで要求され

Ultimate
Essential
Vocal Rider
Vocal Rider

ボーカルトラックのレベルをリアルタイムに調整する「手コンプ」を自動で行うプラグイン Vocal Riderは、ボーカル・レベル・オートメーションに革命を起こします。用途も、使い方も、他のWavesプラグイン同様、非常

Ultimate
Tune
Tune

透明感のある自然なサウンドと柔軟性、正確なリアルタイム・ピッチ補正とフォルマント処理を可能にするボーカルプロセッサ 。フレージング、エモーション、デリバリーをすべて搭載し、素晴らしいボーカル・テイクを

Ultimate
Curves Equator
Curves Equator

Wavesは30年間にわたりEQを設計してきました。しかし、もっと正確で、もっとパワフルで、もっと効率的で、さらに楽しいEQがあったらどうでしょう?近年、スタジオのテクノロジーとワークフローのほとんどすべての面

Ultimate
Waves Harmony
Waves Harmony

1つのボイスから最大8つのボイスを生成して、すぐにボーカルハーモニーを作ることができます。夢のボーカルプロダクションを作りましょう。それぞれのボイスの個性と質感を簡単にカスタマイズできます。ピッチ、フォ

Ultimate
PuigChild Compressor
PuigChild Compressor

アナログレコード時代を通じて、オリジナルのFairchild 670コンプレッサーは非常にポピュラーなプロセッサーでした。ほぼすべてのコンポーネントが真空管で構成され、当時のコンプレッション・テクノロジーが凝縮さ

Horizon
Horizon

音楽の創造は1990年代にアナログからデジタルへ、ハードウェアからソフトウェアへ、2000年代にはコンピューターのパワーの上昇によりインザボックスでの制作、ミキシング、マスタリングは一般的なものになりました。

Ultimate
Essential
Clarity Vx DeReverb
Clarity Vx DeReverb

AIを使って、どんな部屋でも、どんなボーカルでも使えるようにしましょう。Clarity Vx DeReverbがその作業を代行し、プロフェッショナルなサウンドのボーカルとダイアログのレコーディングを瞬時に、最高の忠実度で

Platinum
Platinum

モチベーションも高く制作を進め、ミックスも基本のプロセッシングからキャラクターを生かしバランスを取った作業ができた。数曲をトラックダウンして、作品として発表するところまでもう少しという段階。ここまでく

SuperRack
SuperRack

SuperRackは、最大128ch(64chステレオ)ニアゼロ・レイテンシーで大量のWavesプラグインを駆動走らせることができる、ライブサウンドとブロードキャスト・ミキサーのための最新のプラグイン・ラックです。

Gold
Gold

音楽制作やミックスをより輝かせるために必要なものとは何でしょう。Power PackやSilverがあれば、作業の基礎は十分にカバーできます。しかし、それぞれのトラックの個性を引き出し、より有機的にバランスよく文字通

Ultimate
NLS Non-Linear Summer
NLS Non-Linear Summer

NLS Non-Linear Summerは、Wavesと3人のトップ・プロデューサー/エンジニアの共同開発により誕生しました。NLSは伝説のコンソール3台をシミュレート、アナログのサミング回路を1つのプラグインに集約し、トラッキン

Ultimate
Essential
Renaissance Compressor
Renaissance Compressor

極限までシンプル、合理的に最適化されたインターフェイス、クラシックな温かみのあるコンプレッションがRenaissance Compressor(RCompressor)最大の特長です。Wavesの名作プラグインC1 Parametric Companderと、L

Renaissance Maxx
Renaissance Maxx

プロダクション、ミックス、マスタリングにおいて、正確無比なプラグインによるデジタル処理は現代の音楽制作と切っても切れないものになりました。しかし、音楽制作は外科手術ではありません。激しい感情や、ふつふ

Ultimate
C6 Multiband Compressor
C6 Multiband Compressor

何年にもわたり、Waves C4は世界中のスタジオエンジニアのお気に入りプラグインでした。今や、ライブサウンドの現場においても必須となっています。

Ultimate
Essential
Renaissance Vox
Renaissance Vox

ボーカル・トラックのために、特別に最適化された比類のないパワフルなダイナミックプロセッサRenaissance Voxは、圧縮、ゲート/エクスパンション、リミティングそしてレベルマキシマイゼーションの簡単で効率的なコ

What's Hot

製品情報

コンテンツ

ミックスで「コンプのかけ過ぎ」を避ける7つのコツ
ミックスで「コンプのかけ過ぎ」を避ける7つのコツ

ミックスする時に、コンプレッションをかけすぎたり不足したりはしていないでしょうか?全てのコンプレッションに目的を持っていますか?かけすぎで躍動感が失われたり、逆にルーズすぎてかかりが弱かったりというこ

これさえあればボーカルは完璧、なツールボックス</br>「Vocal Production」
これさえあればボーカルは完璧、なツールボックス
「Vocal Production」

ボーカル処理は多くの方の悩みのタネ  WAVESは現在220種以上のプラグインを取り揃えていますが、その中で最も人気があるのはボーカル処理に関わるツール。お問い合わせでも「ボーカル処理に使いたいのですが、

コンプレッサーの種類ってたくさんあるけど、どれを使ったらいいの?
コンプレッサーの種類ってたくさんあるけど、どれを使ったらいいの?

今回の記事では、コンプレッサーの種類と、それぞれのコンプレッサーをどのような場面で使用するのかを学んで行きます。VCA、FET、Optical、Variable-Mu、デジタルコンプレッサープラグインなど、様々な種類のコンプ

ボーカルの「こもり」を解決する3つの方法
ボーカルの「こもり」を解決する3つの方法

ボーカルミックスにおいて、課題になることが多い「こもり」。このボーカルの「こもり」は 250〜900Hzの間に余分なエネルギーや共振の発生によって引き起こされます。この周波数帯には、ボーカルの「芯」となる要素

11のステップでプロのサウンドへ。ドラムのミキシング
11のステップでプロのサウンドへ。ドラムのミキシング

コンプレッションやEQの設定、位相トラブルの修正方、さらにトランジェントのコントロールまで、ドラムミックスの"いろは"を学んでいきましょう。 さらに、パラレルコンプレッションやリバーブを使い、深みと奥行

アンプシミュレータでよりリアルな音を作るテクニック
アンプシミュレータでよりリアルな音を作るテクニック

ギターのレコーディングでは、実際のアンプを使った録音と、アンプシミュレータを使ったプラグインでの方法があります。ここでは、アンプシミュレータで完璧なサウンドのギターパートをレコーディングするための重要

シンセのミックスは、いつもダンゴになりがち
シンセのミックスは、いつもダンゴになりがち

「Waves EMP(Electric Music Production)シリーズ」のTips記事をご紹介。お題は「ダンゴになりがちなシンセのミックス」です。

音痩せしたボーカルの修正方法
音痩せしたボーカルの修正方法

素晴らしいボーカルサウンドを得るためには、質の高いレコーディングを行うことが大切ですが、ミックス時に弱々しいボーカルが送られてくることも少なくありません。ここでは、この問題を解決するための4つの簡単な

WAVESがV15へ。メジャーアップデートをリリース
WAVESがV15へ。メジャーアップデートをリリース

30年以上もの間、WAVESはプラグイン・エフェクトの世界的ディベロッパーとして、音楽制作の現場を支えてきました。この度、WAVESはV15へのメジャーアップデートをリリースいたします。

マスタリングEQのタメになるTips10選
マスタリングEQのタメになるTips10選

WAVESウェブサイトに投稿されていた記事の中から、マスタリングのコツを取り扱ったものを日本語化しました。先日の「マスタリングにおけるリミッティング。6つのTips」と合わせて、魔法のようなマスタリングを実現す

部屋を揺らすほどの低音を簡単に作り出せる - Waves Genius
部屋を揺らすほどの低音を簡単に作り出せる - Waves Genius

リードボーカルのミキシング 12のステップ 後編
リードボーカルのミキシング 12のステップ 後編

前回に引き続き、リードボーカルに対するアプローチをご紹介します。前回の記事では、コンピングや編集で、ボーカルのベースを作っていく作業を中心にご紹介しましたね。今回の記事では、ミックスの中で他の楽器隊な

すべて表示
Products
Solution
Contents
Support
Company
Instagram YouTube