![はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルのサシスセソに注意(DAWミックスを学ぶ)](/image/articles/one-minute-vocal-deesser/thumbnail.jpg?1721985923)
はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルのサシスセソに注意(DAWミックスを学ぶ)
人間がサシスセソを発音するとき、歯の裏側に空気を当てて発音します。このときの「サ行」の音のことを歯擦音(しさつおん)といいます。
![はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルに重厚なハモリをつけたい(DAWミックスを学ぶ)](/image/articles/one-minute-vocal-harmony/thumbnail.jpg?1721985923)
はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルに重厚なハモリをつけたい(DAWミックスを学ぶ)
1本のボーカルトラックからハモリパートを作る方法はいくつかありますが、ピッチ補正系のプラグインを使用して、1音1音ピッチをずらしてハモリを作る方法がメジャーでしょうか。もちろん「ちゃんとハモリを歌ってレ
![はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルピッチを補正したい(DAWミックスを学ぶ)](/image/articles/one-minute-vocal-pitch/thumbnail.jpg?1721985923)
はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルピッチを補正したい(DAWミックスを学ぶ)
「パフォーマンスは良かったのに、わずかにピッチがずれている」とか「ボーカロイドの声のような機械的な声にしたい」など、ボーカルを補正、加工したいときには、Waves Tune Real-Timeを使いましょう。
![はじめてのミックス:1分で解説:ピアノをうまくミックスしたい(DAWミックスを学ぶ)](/image/articles/one-minute-piano-mix/thumbnail.jpg?1721985923)
はじめてのミックス:1分で解説:ピアノをうまくミックスしたい(DAWミックスを学ぶ)
ピアノが「楽器の王様」と呼ばれる理由はいくつもありますが、DAWミックス視点でいえば音域の広さと、周波数レンジの広さ、そしてダイナミックレンジの広さからと言えます。それゆえ、ミックスも非常に難しい楽器の1
![はじめてのミックス:1分で解説:ベースをもっと太くしたい #1(DAWミックスを学ぶ)](/image/articles/one-minute-fat-bass-01/thumbnail.jpg?1721985923)
はじめてのミックス:1分で解説:ベースをもっと太くしたい #1(DAWミックスを学ぶ)
エレクトリックベース、シンセベース、アコースティックベース。ベースは楽曲の要で、ミックスの中でも重要な役割を持つ楽器といえます。
![はじめてのミックス:1分で解説:コンプ、その前に。(DAWミックスを学ぶ)](/image/articles/one-minute-before-comp/thumbnail.jpg?1721985923)
はじめてのミックス:1分で解説:コンプ、その前に。(DAWミックスを学ぶ)
音量差のある素材にはコンプレッサー(コンプ)を使いましょう、多くのウェブや雑誌記事ではそういった解説を見かけます。
![はじめてのミックス:1分で解説:音の奥行き #1(DAWミックスを学ぶ)](/image/articles/one-minute-sound-depth/thumbnail.jpg?1721985923)
はじめてのミックス:1分で解説:音の奥行き #1(DAWミックスを学ぶ)
人間の耳は、音の立ち上がり(トランジェント)でその音が近いか、遠いかを判断します。トランジェントが強い音は近く感じ、反対もまた然りです。
![はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルをもっと前に出したい(DAWミックスを学ぶ)](/image/articles/one-minute-push-vocal/thumbnail.jpg?1721985923)
はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルをもっと前に出したい(DAWミックスを学ぶ)
ボーカルは楽曲の主役。また、抑揚の大きいパートなので、小さなところから大きなところまでをしっかりと処理しないといけません。