Extreme-C SoundGrid Server (x15)
SoundGrid DSPサーバー、eMotion LV1ライブコンソールのエンジンとしても十分なパワーを提供
第10世代 Intel® Core™ CPU、洗練されたデザイン、新機能を備えたこのパワフルかつコンパクトなDSPユニットは、ライブやスタジオで数百のSoundGrid対応プラグインをリアルタイムに処理することが可能です。
何百ものプラグインをリアルタイムで処理
Intel® Core Ultra CPUへとアップデートされ、洗練されたインダストリアルデザインと新機能を備えたこのパワフルかつコンパクトなDSPユニットは、SoundGrid対応プラグインを何百個同時に、わずか0.8ミリ秒という低レイテンシーでリアルタイム処理します。
次世代Extremeサーバーは、耐久性を重視した新しく洗練されたインダストリアルデザインを採用。堅牢な2Uシャーシを備えたExtreme Server-Cは、標準的な19インチラックの半分の幅に収まります。ラックイヤーを使って1台をラックマウントすることも、冗長構成として2台をラックシェルフに並べて設置することも可能です。
Extreme Server-Cは、ネットワークと温度を簡単に確認できるLEDインジケーターを搭載し、信頼性を高める堅牢なRAM固定構造により、あらゆる現場の過酷な条件にも耐えるミキシング環境を実現します。機内持ち込みサイズのバッグにもぴったり収まるため、どこへでもミキシング環境を持ち運べます。
主な特長
Extreme SoundGrid Serverからの進化ポイント
Extreme-C SoundGrid Server (X15)は、これまでのExtreme SoundGrid Serverから大きく進化しています。CPUを最新世代のIntel® Core Ultraへとアップデートしながら、筐体サイズは標準19インチラックの約半分、本体重量も約半分まで小型・軽量化。同じ低レイテンシー性能を維持したまま、設置の自由度と可搬性が大幅に向上しました。
仕様
SuperRack Benchmarks
以下の表は、SuperRackにプラグインラック・プラグインを読み込んだ際、Extreme-C SoundGrid ServerがDSPオーバーロード(85%)に達するか、音声再生に支障(クリックノイズ、ドロップアウト、音声破損)をきたすまでに搭載できるプラグインラック数とプラグイン数を示しています。
| 構成(すべてステレオラック) | プラグイン | サンプルレート | SGSバッファサイズ (サンプル数) | CPU(ピーク) | CPU(平均) | インスタンス数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 16 Racks | C6 | 48 kHz | 40 | 44 | 37 | 128 |
| CLA2A | 48 kHz | 40 | 17 | 14 | 128 | |
| DBX160 | 48 kHz | 40 | 69 | 66 | 112 | |
| Ren Channel | 48 kHz | 40 | 9 | 7 | 128 | |
| SSL E-Channel | 48 kHz | 40 | 10 | 8 | 128 | |
| H-Reverb | 48 kHz | 40 | 80 | 55 | 48 | |
| H-Delay | 48 kHz | 40 | 12 | 9 | 128 | |
| Ren-Verb | 48 kHz | 40 | 21 | 17 | 128 | |
| F6 | 48 kHz | 40 | 26 | 22 | 128 | |
| J37 | 48 kHz | 40 | 56 | 47 | 128 | |
| 32 Racks | C6 | 48 kHz | 40 | 84 | 74 | 250 |
| CLA2A | 48 kHz | 40 | 36 | 29 | 256 | |
| DBX160 | 48 kHz | 40 | 83 | 81 | 112 | |
| Ren Channel | 48 kHz | 40 | 18 | 15 | 256 | |
| SSL E-Channel | 48 kHz | 40 | 19 | 16 | 256 | |
| H-Reverb | 48 kHz | 40 | 82 | 56 | 48 | |
| H-Delay | 48 kHz | 40 | 22 | 18 | 256 | |
| Ren-Verb | 48 kHz | 40 | 47 | 39 | 256 | |
| F6 | 48 kHz | 40 | 51 | 43 | 256 | |
| J37 | 48 kHz | 40 | 85 | 72 | 192 | |
| 64 Racks | C6 | 48 kHz | 40 | 85 | 72 | 267 |
| CLA2A | 48 kHz | 40 | 62 | 60 | 512 | |
| DBX160 | 48 kHz | 40 | 85 | 80 | 135 | |
| Ren Channel | 48 kHz | 40 | 34 | 27 | 512 | |
| SSL E-Channel | 48 kHz | 40 | 35 | 29 | 512 | |
| H-Reverb | 48 kHz | 40 | 84 | 60 | 42 | |
| H-Delay | 48 kHz | 40 | 41 | 34 | 512 | |
| Ren-Verb | 48 kHz | 40 | 57 | 46 | 300 | |
| F6 | 48 kHz | 40 | 85 | 73 | 419 | |
| J37 | 48 kHz | 40 | 86 | 73 | 192 |
テスト可能なプラグイン数の上限は、モノ・ステレオいずれの場合もシステム上の制約により512(64ラック)です。プラグインのベンチマーク結果は、システム構成によって若干異なる場合があります。多くのプラグインは44.1kHzで最も効率的に動作しますが、アップサンプリングを行う、またはサンプルレートに依存しないアルゴリズムを採用したプラグインの中には、96kHzでも同等かそれ以上の効率で動作するものがあります。
※ プラグインのピークDSP使用率は平均値よりも大幅に高くなる場合があります。DSPメーター上でピークレベルを必ず確認してください。
※※ 高レイテンシーを発生するプラグインです。
eMotion LV1 Benchmarks
以下の表は、eMotion LV1ミキサー使用時における、チャンネル構成ごとのExtreme-C SoundGrid ServerのCPUピーク使用率(%)を示しています。
| サンプルレート | SGSバッファサイズ (サンプル数) | 構成(すべてモノラル) | モード | プラグイン | 平均(%) | ピーク(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 48 kHz | 40 | 16 channels | Latency | なし | 2 | 4 |
| DSP | 1 | 3 | ||||
| 32 channels | Latency | 8 | 12 | |||
| DSP | 3 | 5 | ||||
| 64 channels | Latency | 10 | 13 | |||
| DSP | 3 | 6 | ||||
| 48 kHz | 40 | 16 channels | Latency | 全Input・Aux・Busチャンネルに D5, F2, Q4 | 11 | 13 |
| DSP | 6 | 10 | ||||
| 32 channels | Latency | 21 | 25 | |||
| DSP | 14 | 16 | ||||
| 64 channels | Latency | 26 | 31 | |||
| DSP | 20 | 23 |
寸法
電源・動作環境
対応バージョン
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