簡単にボイチェン!?ボーカルにおもしろ効果を!Vocal Bender
2023.12.13
こんにちは!いるかアイスです。
今回は、簡単にボイチェンできてしまう面白いボーカル系のプラグイン「Vocal Bender」を紹介します!
ヒップホップやエレクトロ音楽で、加工が施されたような独特なボーカルサウンドを耳にしたことはないですか?今回紹介する「Vocal Bender」は、メインボーカルというよりは、ボーカルチョップなどボーカルを楽器のように扱うパートで使えると思います!
それでは、さっそく使ってみましょう。
「Vocal Bender」の使い方なんですが、基本はPITCHとFORMANTの2つのノブを操作するだけです!
- PITCH:ボーカルのピッチ(高さ)が変わります。
- FORMANT:ボーカルの声質(男性らしさ、女性らしさ)が変わります。
- FINE:細かい数値で調整できる
- MIX:原音とのミックス具合を調整できる
さらに、ロボットボイスにできちゃう「フラット」機能もあります!
また、「Vocal Bender」のすごいところなんですが…右下の三角をクリックすると、ビブラートなど複雑なモジュレーションも扱えるのです!
例えばこのM1と書かれたボタンをツマミにドラッグしてアサインして、こんな感じで変化幅を決めて、音を時間で変化させる(モジュレーション)ことができます。
変化の仕方を変える波形を選んだり、変化の速さ(Rate)など細かい調整もできます。
さらに、「Vocal Bender」にはプリセットもたくさんあるので色々試してみて欲しいのですが、1つ面白いなと思ったものがこの「FakeVibrato」で、いつも超ケロケロボイスないるかアイスの初音ミクのボーカルもこんな感じにビブラートが簡単について、面白かったです!
ぜひ使ってみてください!
プロフィール
製品情報はこちら
Waves Creative Access購入はこちら
220種を超えるWavesプラグインを常に最新の状態で使用し、トップクリエイターや世界中のユーザーとAIプリセットを共有できるStudioVerseを使用できるWavesの新しいプラグインのサブスクリプション・プランです。Wavesの全プラグインを使用できるWaves Ultimate、110種のプラグインを使用できるWaves Essentialの2つのラインナップで、1ヶ月から1年まで使用したい期間に併せたプランからご利用いただけます。
StudioVerse
「知識の壁」を破る革新的なAIサーチ機能を搭載したプラグインチェイン・プリセットコミュニティ
Vocal Bender
ヒップホップ、R&B、エレクトロニック、現代のポップ・ミュージックに不可欠となった「フォルマント-ピッチ・ボーカルサウンド」。数々のヒット曲で聞けるあのボーカルをリアルタイムにレコーディング、ミックスでき
プロモーション
人気記事
リズム隊のミックスTips! – Vol 3 スネア処理編
好評連載中、オフィスオーガスタの佐藤洋介さんによる「リズム隊のミックスTips」。今回は3本目となるスネア処理編です。BFD3を使用したTips記事ですが、他社のドラム音源でも、実際のドラムレコーディングでも有効
もう部屋鳴りに悩まない。AIが不要な反響音を除去〜Clarity Vx DeReverb〜
ナレーションやボーカルを録音した際に、部屋の響きで言葉が聞き取りにくかったり、「部屋鳴り感」が強く出て映像や楽曲となじまなかった…そんな経験はありませんか?レコーディングスタジオのように本格的な吸音処
Curves Resolve 2026年1月21日発売!
Wavesから、インテリジェンスなマスキング除去処理を可能にする新製品 Curves Resolve が2026年1月21日(水)に発売されます。
DiGiGridで制作の全てが変わった:OM Factoryセミナー(その2)
前回に引き続き、OMFACTORY大島su-kei氏によるプレミアムなDiGiGridセミナーを映像化したものをお届け。いよいよDiGiGrid導入に関する話題に突入。
De-Feedbackの真価を引き出す:Waves SuperRack Liveboxで動かすことのメリット
Alpha Labsが開発した「De-Feedback V1」は、高度なAIを用いてゼロレイテンシーでフィードバックを防ぎ、ルームリバーブやバックグラウンドノイズを除去する画期的なプラグインです。しかし、その極めて高度なリアル
WAVES GOLD vs Sound Design Suite、どちらを選ぶ?
今や約170個にも及ぶプラグイン数を誇るWAVESプラグイン。今回はその中でもオススメの2つのバンドルをご紹介します。収録プラグインにどのような違いがあるのでしょう。ここではその違いについてピックアップしてみ
人気製品
Abbey Road TG Mastering Chain
70年代以降、Abbey Road Studiosにおけるすべてのマスタリングを支えてきたEMI TG12410 Transfer Consoleを、モジュラー方式のマスタリング・チェイン・プラグインとしてモデリングで再現。Abbey Road TG Mastering
API 2500
API 2500はAPIパンチ感とAPI独自のトーンを得られる、ダイナミクス・プロセスツールです。デュアルチャンネル・デザインにより、API 2500は1つのコンプレッサー設定で2つの独立したモノ・チャンネルとして動作させる
Center
ファイナルミックスやマスタリングに最適なWaves Centerは、サイドコンテンツ(L/R)からファントムセンターコンテンツを分離させる革新的な新プロセッサーです。Centerを使えば、ファントムセンターをゼロにでき、
CLA MixHub
エンジニアのコンソール・ワークフローを完全再現する こんなプラグインは、かつてありませんでした。CLA MixHubは、スタジオの神話とも謳われた名エンジニア、クリス・ロード・アルジによる、濃密でなめらかなアナ
Clarity Vx
Clarity Vxは、ボーカルをバックグラウンドノイズから取り除き、あらゆるミックス、プロダクション、ポッドキャスト、ビデオ用にサウンドを整える最高品質かつ最速の方法です。Waves Neural Networks®が搭載されてい
Eddie Kramer Bass Channel
Eddie Kramer、ベースチャンネルを語る: 「Eddie Kramer Bass Channelの背後にあるアイデアは、威圧的にならず切り裂くような、プレゼンスたっぷりのファットベースを作り上げるということ。一般的に中低域に特徴を
Clavinet
スティービー・ワンダーの「Higher Ground」や「Superstition」、ビリー・ブレストンの「Outta Space」など、ファンキーな音楽にクラビネットの音を取り込んだヒット曲は数多くあります。1970年代、ファンキーなディ
DeEsser
ボーカルトラックから過剰な歯擦音("エス"や"シッ"など)を軽減することに関して、Waves DeEsserに勝るものはありません。ヴィンテージギアから多大な影響を受けた検知と、高域へのリミッティングが特徴のDeEss