タンバリンでグルーヴを作る - Waves Genius
2023.07.07
今回は趣向を変えてプラグインを紹介したいと思います。
まず、私は生バンド主体のサウンドを制作すること得意としています。
特にドラムの打ち込みにおいて生録音したようなドラムをプログラミングすることに心血を注ぎ、数々の試行錯誤を重ねてきました。その中の1つのでTipsとして打ち込みのドラムパターンに自分でタンバリンを録音して生生しいグルーヴを作る手法が効果的であることを知りました。
今回の動画で使用したマイクはsE Electronics VR2というアクティブリボンマイクを使用していますが、Shure SM57のような定番で比較的安価なマイクでもまったく問題ありません。(タンバリンは木製のものよりカラオケ店においてあるようなプラスチックタイプのほうがおすすめです)
前置きが長くなりましたが、私はこの録音したタンバリンにRenaissance AXX を挿します。目的としてはダイナミクスを安定させることです。他にもコンプはありますが、古から伝わる知識と実地においてRAXXを選択しています。もちろん扱いやすさも理由の1つです。操作ですが、スレッショルドやアタックの数値はアッテネーションの動きを見つつ耳で判断します。あまり強くコンプレッションしすぎないようにしましょう。もしコンデンサーやダイナミックマイクで録音した場合アタックの処理が難しいときがあるので、その際はSmack Attackを試してみるのがいいと思います。
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