部屋を揺らすほどの低音を簡単に作り出せる - Waves Genius
2023.05.02
Waves Submarineはベースの基音の1オクターブ下と2オクターブ下に簡単にピッチに追従するサイン波を加えることができます。所謂、サブハーモニックシンセサイザーです。
高性能なヘッドホンやサブウーファーがないとあまり体感しにくいので、分かりやすく動画をご用意しました。
低音が足りないループ素材などに有効です。ベースに使う場合、キックの重低音とのすみ分けが難しくなるのですが、適度なバランスで使えば部屋を鳴らすほどの重低音が生成されますので、ここぞ!というところで使うと良いと思います。
私がおすすめする使い方は、ベースのトラックからWetシグナルだけにした Submarine にセンドで送り、キックからのサイドチェーンを受けたコンプレッサーやダッカーでキックが鳴った時のみ瞬間的に音量を下げるという使い方です。こうすれば、ドラムの低音のアタック感を邪魔することなくベースの重低音が存在できますし、原音のアタックは損なわれません。
重低音と原音を個別に調整できますから、位相ズレや発音タイミングの遅れが気になれば、一度 Submarine のトラックだけをレンダリングしてタイミングを調整すると良いでしょう。
最近はイヤホンで音楽を聞く方が増えていますし、スマートフォンやタブレットのスピーカーも高性能になってきていますから、積極的に60Hz以下を使って表現していきましょう! Submarine のシンプルな機能がその助けになると思います。
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WavesのOrganic ReSynthesisテクノロジーによる、Submarineの2機のサブハーモニック・ジェネレーターは、大きなサウンドシステムにおいても非常にバランスの取れた超低域を生み出します。 超低域は現代的な音楽制作
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