手間なく失敗せず音量を整えたいときには - Waves Genius
ボーカルにとりあえずCLA76 - Waves Genius
WavesのAI、StudioVerseでミックスをよりクリエイティブに!
Wavesが発表したAIによるミックス・プラットフォーム、StudioVerse。トラックにインサートしたプラグインから「Scan(スキャン)」をするだけで、そのトラックに最適なチェイン(複数プラグインを並べたもの)をいく
Waves永続ライセンス製品、WUPの販売再開に関するご案内
2023年11月1日よりWaves Creative Accessサブスクリプションにセカンドライセンスを提供決定
新サービス開始:Wavesプラグインサブスクリプション「Waves Creative Access」を2023年3月27日より開始。
オーディオ業界をリードする世界最大手のプラグイン・デベロッパーWavesより、新しい利用プランとなるWaves Creative Accessが発表されました。同時に、世界中のトップエンジニア、プロデューサー、クリエイターが作
マニー・マロクウィン、ミックスの金言。ケンドリック・ラマー作品を語る
世界中でもっとも忙しいミックスエンジニアの一人、マニー・マロクウィンに、彼が手がけたケンドリック・ラマーの5thアルバム「Mr. Morale & the Big Steppers」での仕事について話してもらいました。各トラックのエ
アンプシミュレータでよりリアルな音を作るテクニック
ギターのレコーディングでは、実際のアンプを使った録音と、アンプシミュレータを使ったプラグインでの方法があります。ここでは、アンプシミュレータで完璧なサウンドのギターパートをレコーディングするための重要
ロッド・ウェイブ、ジャスティン・ビーバーのボーカルサウンドを作る7つのテクニック
エンジニアでもあり、プロデューサーでもあるトラヴィス・ハリントン(ロッド・ウェイブ、ドレイク、ジャスティン・ビーバー)は、ロッド・ウェイブのツアー中にホテルの部屋でトップチャートに入るレコードを制作し
全ての現場をLV-1でいきたい:出原 亮 導入インタビュー
はじめてのミックス:1分で解説:音の奥行き #1(DAWミックスを学ぶ)
人間の耳は、音の立ち上がり(トランジェント)でその音が近いか、遠いかを判断します。トランジェントが強い音は近く感じ、反対もまた然りです。
ドラマチックなボーカルを作る5つのテクニック
マルチ・プラチナムレコードを多数手掛けるプロデューサー、ソングライターであるエリック Blu2th グリッグスは、Dr. Dreのプロダクションチームのメンバーです。そのグリッグス自らがDr. Dre自身から得た最高のアド
はじめてのミックス:1分で解説:ピアノをうまくミックスしたい(DAWミックスを学ぶ)
ピアノが「楽器の王様」と呼ばれる理由はいくつもありますが、DAWミックス視点でいえば音域の広さと、周波数レンジの広さ、そしてダイナミックレンジの広さからと言えます。それゆえ、ミックスも非常に難しい楽器の1
はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルに重厚なハモリをつけたい(DAWミックスを学ぶ)
1本のボーカルトラックからハモリパートを作る方法はいくつかありますが、ピッチ補正系のプラグインを使用して、1音1音ピッチをずらしてハモリを作る方法がメジャーでしょうか。もちろん「ちゃんとハモリを歌ってレ
はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルのサシスセソに注意(DAWミックスを学ぶ)
人間がサシスセソを発音するとき、歯の裏側に空気を当てて発音します。このときの「サ行」の音のことを歯擦音(しさつおん)といいます。
はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルピッチを補正したい(DAWミックスを学ぶ)
「パフォーマンスは良かったのに、わずかにピッチがずれている」とか「ボーカロイドの声のような機械的な声にしたい」など、ボーカルを補正、加工したいときには、Waves Tune Real-Timeを使いましょう。
「レトロ」を極めろ!ローファイビートを作る4つのTips
Waves Retro Fiプラグインを使って、よりクリエイティブで説得力のあるローファイヒップホップビートを制作するための4つのローファイ Tipsをご紹介いたします。
はじめてのミックス:1分で解説:コンプ、その前に。(DAWミックスを学ぶ)
音量差のある素材にはコンプレッサー(コンプ)を使いましょう、多くのウェブや雑誌記事ではそういった解説を見かけます。