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CLA MixHub
CLA MixHub

CLA MixHub

全てのトラックを1ウインドウで管理

エンジニアのコンソール・ワークフローを完全再現する こんなプラグインは、かつてありませんでした。
CLA MixHubは、スタジオの神話とも謳われた名エンジニア、クリス・ロード・アルジによる、濃密でなめらかなアナログサウンド、ミキシング・コンソールのワークフローをまるごととらえたプラグインです。最大64トラックを、同一のプラグイン・ウィンドウ上で、クリス・ロード・アルジ個人が所有するコンソールからモデリングされたチャンネル・ストリップを利用することができる。楽曲のコンテクストを逃さない、音楽的なミックスを可能にするアイデアを、素早く、今までにない手軽さで形にすることができるでしょう。

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Ultimate 220 over Plugins
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macOS対応 Windows対応

SoundGrid・AAX Native・Audiosuite・Audio Units・VST3

How It Works

CLA MixHubCLA MixHubのサウンドと使い方を1分の動画でご紹介。

特徴

  • 伝説的エンジニア、クリス・ロード-アルジによる、濃密でなめらかなアナログサウンドを生み出すミックス・ワークフローを再現
  • クリス・ロード-アルジの所有するコンソールを精緻にモデリング。必要となる機能も追加
  • 明確な視点ですばやく、今までにない手軽さでミックスを形に
  • 最大64トラックを、同一のプラグイン・ウィンドウ上でコントロール
  • 8チャンネルで構成される’バケット’を、最大8つのグループでミックス・セッションに利用可能
  • 「Bucket View」と「Channel View」の切り替え
  • インサート・スロット機能:他のWavesプラグインをCLA MixHubにインサート可能
  • プロセッシング・チェインないのプラグインの並び替えに対応
  • 柔軟なダイナミクス・サイドチェイン機能

動画

コンソールでミックスする感覚を、プラグインで

一般的なプラグインは、必要なときに一つずつのチャンネルで利用しますが、CLA MixHubは”バケット”で動作することを想定した初のプラグインです。1バケットは8チャンネルで構成され、最大8バケットのグループとして扱います。言い換えれば、一つのCLA MixHubプラグインのウィンドウから、最大64チャンネルのミックスが可能になる、ということです。MixHubのバケット内にトラックを並べてミックスすることで、ミキシング的な視点、一つのトラックがソング内の他のトラックへおよぶ影響を、つぶさに把握することができます。

CLA MixHub

CLA MixHubの使い方

Channel Viewで各チャンネルのミキシング、Bucket Viewで最大8チャンネルを表示してミキシングを行います

1. CLA MixHubをDAW上のトラックにインサートする

初めにChannel Viewが開きます。各チャンネルのミキシングはこの画面で行うことが可能です。CLA MixHubのアドバンテージを最大限に活用するため、Bucket Viewもチェックしてみましょう。

2. バケットにラベルを付ける

トラック・グループにそって、1-8のバケットにラベルをつけましょう。例:Drums、Bass、Keys、Vocalsなど

バケットのラベル名を変更は、ラベル・ボックスをダブルクリックして入力します。なるべく短い名前にすると見やすいでしょう。入力後キーボードのEnterを押して完了します。

3. トラックをアサインする Assignウィンドウを開きます。表示されるトラックのリストから、バケットにアサインしたいものをクリックします。8個の選択が終わったら、Nextをクリックして次のバケットを設定します。

4. バケットでミキシングする

これで8つのバケットを使ったミックスの準備は完了です!Bucket Viewで、セッション全体のバランスを一つのウィンドウで見渡すことができます。各チャンネルのプロセッシングに集中したいときは、Channel Viewに切り替えましょう。

CLA MixHub
CLA MixHub
CLA MixHub
CLA MixHub

Waves V15製品 動作環境

Mac 対応DAWソフトウェア
  • Pro Tools 2023.12, 2024 (AAX Native、Audiosuite)
  • Logic Pro X, 10.8, 11 (Audio Units)
  • Digital Performer 11 (Audio Units)
  • Ableton Live 12 (VST3)
  • Nuendo 13 (VST3)
  • Cubase 13 (VST3)
  • Main Stage 3 (Audio Units)
  • Garage Band 10.4 (Audio Units)
  • Audition 24 (VST3)
  • Premiere Pro 24 (VST3
  • Studio One Professional 6(VST3)
  • FL Studio 21 (VST3)
  • REAPER 7 (VST3)
  • Reason 12.7 (VST3)
  • Maschine 2 (VST3)
  • Komplete Kontrol 3 (VST3)
  • Bitwig Studio 5.1 (VST3)
  • Luna 1.6 (Audio Units)
  • OBS Studio 29 (Intelのみ, StudioRack経由 ステレオのみ*)
  • Davinci Resolve 18.5 (VST3)
Windows 対応DAWソフトウェア
  • Pro Tools 2023.12, 2024 (AAX Native、Audiosuite)
  • Ableton Live 12 (VST3)
  • Nuendo 13 (VST3)
  • Cubase 13 (VST3)
  • Audition 24 (VST3)
  • Premiere Pro 24 (VST3)
  • Studio One Professional 6(VST3)
  • FL Studio 21 (VST3)
  • REAPER 7 (VST3)
  • Reason 12.7 (VST3)
  • Maschine 2 (VST3)
  • Komplete Kontrol 3 ( VST3)
  • Bitwig Studio 5.1 (VST3)
  • Cakewalk by BandLab 2024 (VST3)
  • Samplitude Pro X8(VST3)
  • Sequoia 16 (VST3)
  • Pyramix 14 (VST3)
  • OBS Studio 29 (StudioRack経由 ステレオのみ*)
  • Davinci Resolve 18.5 (VST3)
対応Videoソフトウェア
  • Premiere Pro 22 (VST3)
Mac
  • CPU:Intel Core i7 / i9 / Xeon-W / Apple M1(ClarityおよびCOSMOSを除く)
  • メモリ: 8 GB RAM(16GB以上推奨)、16 GB 以上の空きシステムドライブ
  • OS:10.15.7、11.6.5、12.3.1
  • Apple Silicon MacモデルについてはM1プロセッサ対応状況をご覧ください。
  • ディスプレイ解像度: 最小: 1024×768、推奨: 1280×1024 / 1600×1024
Windows
  • CPU: Intel Core i5 / i7 / i9 / Xeon (Gen 5 以降) / AMD Quad-Core
  • メモリ: 8 GB RAM、16 GB 以上の空きシステムドライブ
  • OS: Windows 10 64 bit(21H2)、Windows 11 (21H2)
  • ディスプレイ解像度: 最小: 1024×768、推奨: 1280×1024 / 1600×1024
ご注意

上記動作環境はWaves製品全般に関する内容であり、製品により対応状況が異なる場合があります。対応ホストアプリケーション、および個別プラグインの特記事項を合わせてご確認ください。

ご購入前にご利用環境における動作確認などをデモバージョンにてお試しいただく事をお勧めいたします。7日間のデモ期間中は製品の機能に制限なくご利用いただけます。ご利用方法はこちらのページをご参照ください。

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  • 最新バージョンの利用:新しいOS・ソフトウェアに対応したバージョンが提供されます
  • 追加プラグイン:バンドルに新しくプラグインが追加された場合、無料でライセンスが付与されます
  • 2つ目のライセンス:2台目のパソコンやハードウェアにインストールできるライセンスが付与されます

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