アデル、ミーカ、ケイティーペリーの作品が生まれる場所
現代ポップス史に残る作品が生まれる場所のビデオを1つご紹介します。
2020.01.01
スタッフHです。本日は、現代ポップス史に残る作品が生まれる場所のビデオをひとつ。
全世界で2500万枚も売れ、今なお売れ続けているアデルの「21」。彼女の歌声はあっというまに世界中を魅了し、セカンドアルバムにして誰もが認めるトップボーカリストとなりました。
このダイアモンド・アルバムの中で2曲、アデルと一緒に曲作りをしたのが、本日のビデオに登場するグレッグ・ウェールズさんです。ビデオの冒頭で本人が語る「プロデューサーなんて呼ばれるけど、本当はミュージシャン」という言葉に非常に重みを感じてしまいます。
前半は名曲が(この)スタジオで生まれた背景、後半は彼のお気に入りWavesプラグインと、どう使っているかを駆け足で教えてくれます。
冒頭でグレッグさんが言う「プロデューサーなんて呼ばれるけど、本当はミュージシャン」に続いて、
「ソングライターでもあるし、ミックスもする、そして…ノイズメーカーだ!」
という言葉。そしてこの「ノイズメーカーだ」という瞬間のニヤリ顔が、音楽はもとより、音そのものを楽しんでいる方なのだなと大きく感じさせます。スタジオでギャーギャーうるさい人もノイズメーカーと言いますが、グレッグさんは「音楽的なノイズメーカー」なんだろうなぁ、とも感じさせます。
アデルの名曲が生まれた瞬間の話は面白い。トップシンガーが曲を産み出す瞬間に「自信なさげ」って、なかなか面白い話だなと思いました。
ビデオの後半はグレッグさんが愛用するWavesプラグインについて語っています。Master Bundle、SSL4000 Collection、JJPやCLAなどのシグネチャー・シリーズ。そしてお気に入りのコンプだというCLA Classic Compressors。ビデオ中、気になるプラグインがあったらこちらの一覧ページからチェックしてみてくださいね。
人気記事
MIXを始めよう!5つのステップでアプローチ
ミックスと一言で言っても、どこから手をつけたらいいのでしょうか。ローエンド、ボーカル、それともやみくもにフェーダーを触ることでしょうか?ご安心ください。ここでは曲を仕上げるための5つのステップをご紹介
9mm Parabellum Bullet 配信ライブの裏側
2020年6月30日に行われた9mm Parabellum Bulletの配信ライブにて、WavesLiveの先進的なライブコンソールであるe-Motion LV1と伝統と革新を併せ持つLewittのマイクを使用していただいた。 今回は9mm Parabellum Bulle
DiGiGridで制作の全てが変わった:OM Factoryセミナー(その5)
ここまで4回にわたってレポートしてきた、OMFactory大島氏によるDIGiGridセミナー。今回は最終回となる「その5」をお伝えする。
マスタリングでバッキングを目立たせたい!ボーカルを強調したい時のコツ! - Waves Genius
ボーカルの質感をお手軽に揃えたい![Greg Wells Voice Centric] - Waves Genius
冷たいデジタルトラックに真空管の温かみを加える - Waves Genius
人気製品
CLA EchoSphere
Slap Delay & Plate Reverb CLA EchoSphereは、伝説的なミックス・エンジニアであるクリス・ロード・アルジ(グリーンデイ、ミューズ、ブルーススプリングスティーン等)とWAVESが共同しデザインしたプラグイン。ク
Codex Wavetable Synth
Waves Codexは、グラニュラー・ウェーブテーブル・シンセシス・エンジンを基本とする最先端のポリフォニック・シンセサイザーで、Wavesのバーチャル・ボルテージ・テクノロジーを採用、VCF、VCA などを搭載する実際
Curves Resolve
選んだサウンドは間違いない。アレンジも決まり、トラック同士の勢いもある。なのに、ミックスが濁る... それは、複数のトラックが同じ周波数帯を奪い合っているからです。これが音のマスキングと言われる現象です。
Bass Slapper
かつてないほどのディテールとリアリスティックなサウンドを持つスラップ・ベース・プラグインが誕生しました。熟練プレイヤーのようなニュアンスとアーティキュレーション、そのすべてを生み出すことができます。ス
Nx Virtual Mix Room over Headphones
Waves Nxは、Wavesが開発した革新的テクノロジーにより、自然な奥行き、反射、広がりのあるステレオ音像といった、実際のスタジオでスピーカーを通したような音響空間をヘッドフォン上に再現し、ヘッドフォンを確か
GTR Solo
GTR Soloは、アンプ、キャビネット、コンパクトエフェクター、マイクといった全てのセッティングをコンピューター上で作り出す事ができます。Fender®、Marshall®、Vox®ほか数多くのアンプはもちろん、ディストーショ
Bass Fingers
ベースの奏法の中でも最も微細なニュアンスを表現するフィンガーピッキング(指弾き)を再現。リアルなサウンドのベースラインや経験豊富なベースプレーヤーの個性的なサウンドを、キーボードで直感的に演奏すること
Brauer Motion
いくつものグラミー賞を重ねてきたミキシング・エンジニア、マイケル・ブラウアーほど、ミックスにエモーショナルな動きを加えることに長けた人物は多くありません。コールド・プレイ、ジョンメイヤー、ジェイムス・