WAVES Universe 第一弾:飛澤正人氏によるMixがうまくなるTips(その1)
2015年6月に開催した「WAVES Universe」というセミナーイベント。これは、著名なエンジニアさんをお招きして、MixがうまくなるTipsを存分に語っていただき、みなさまの参考になるようなセミナーをしたい、というところから企画がスタートしました。
2020.01.01
今回の講師は、Dragon AshやHY、Gacktなど、バンドサウンドとプログラムされたサウンドの融合で定評のある飛澤正人氏。早くからPro Toolsを導入し、プラグインを積極的に活用した先進的なミックスをされています。
全体で80分にも及んだ濃密セミナーのため、ムービーをそれぞれテーマごとに分けてご紹介。実際に飛澤さんが手がけられたSOUNDAHOLICさんの楽曲を使用させていただき、普通は聞けない各トラックをソロにしたり、使用したプラグインエフェクトをバイパスしてみたりなどもチェックできます。
WAVES Universe 飛澤正人編 Vol.1
まずは飛澤さんの登場。場をリラックスしてくださった後に、ご自身のコンピューターミックスの歴史、WAVESとの出会いについて語ってくださっています。直接的にTipsが含まれる映像ではありませんが、飛澤さんのエンジニアとしての「心構え」が語られている部分です。
WAVES Universe 飛澤正人編 Vol.2
今回のセミナーは、WAVESのプラグインを使った「MixがうまくなるTips」ですが、ここでは環境の説明。使用したインターフェイスはDiGiGrid IOSとIOX。飛澤さんの口より「非常に低レイテンシーだ」と紹介を受けます。
イーサネットで接続することの利点は、本ブログでも何度もご紹介してきましたが、飛澤さんからも具体的な利点がいくつも語られます。
そしてムービー後半は、なんと急遽セミナーにも顔を出してくださった楽曲制作者であるSOUNDAHOLICのUMEさんも登場。今回のセミナーで使用させていただいた楽曲の制作背景(この思いを飛澤さんがキャッチし、続くミックス編となるのです)を語ってくださいます。
講師プロフィール
プロモーション
人気記事
プロの第一歩を踏み出すチャンネルストリップ Waves AudioTrack
イコライザー(EQ)とダイナミクス系エフェクトが1つに収められた「チャンネルストリップ」。スピードが求められるプロの現場で多用されている便利ツールです。チャンネルストリップは複数の処理がまとめられた便利さ
ベースサウンドは千差万別
スタッフHです。私は仕事柄、さまざまなクリエーターの方やエンジニアさんとお会いしてお話を伺うことがあるのですが、それぞれの方のセッションファイルを拝見させていただく際に必ずチェックしているのが、ベース
MIXを始めよう!5つのステップでアプローチ
ミックスと一言で言っても、どこから手をつけたらいいのでしょうか。ローエンド、ボーカル、それともやみくもにフェーダーを触ることでしょうか?ご安心ください。ここでは曲を仕上げるための5つのステップをご紹介
Waves Curves EquatorとIDX Intelligent Dynamicsプラグインの違いとは?
Waves Curves EquatorとIDX Intelligent Dynamicsは、どちらも音のインパクトやクオリティを向上させる設計になっています。この記事では、それぞれのプラグインがどのように機能するのか、どんな場面で、なぜ両方を
オールジャンルをカバーできるWavesのピアノ・エレクトリックピアノバンドル「Pianos and Keys」をレビュー!
Wavesはミックス・エフェクトプラグインを販売しているメーカーというイメージもありますが、ピアノなどの鍵盤音源のインストゥルメントプラグインもリリースされています。数ある鍵盤楽器の中でも伝説的名機がモデ
EDM制作に使ってほしいプラグインバンドル
世界トップのDJ/プロデューサーがチョイスしたWAVES EMP Toolboxシリーズ
人気製品
Abbey Road Reverb Plates
1950年代に生まれたプレートリバーブは、現在まであらゆる音楽レコーディングに欠かせない要素であり続けています。60〜70年代、ビートルズやピンク・フロイドを始めとする先駆的バンドに頻繁に使用されたのがアビー
API 550
60年代後半に誕生し、API独特のパワフルかつ滑らかなキャクターを決定づけた伝説的レシプロ・イコライザーを、プラグインで再現
CLA Effects
Waves Artist Signature Seriesは、世界のトッププロデューサー、エンジニアとのコラボレーションにより生まれた目的別プロセッサーシリーズです。全てのSignatureシリーズプラグインは、アーティストの個性的なサウ
Butch Vig Vocals
ニルバーナ、スマッシング・パンプキンズ、フー・ファイターズ、グリーン・ディ、そして彼自身のバンド、ガービッジ。近年のロックの潮流に影響を与えた数々のアルバムをプロデュースしてきたButch Vigは、ロックの
Clarix LB
Clarix LB は、放送配信向けの音声に特化したAIノイズリダクションプラグインです。環境雑音をリアルタイムで除去し、屋外ロケやリポーター、ライブ配信など、ライブ音声のトリートメントに最適です。
DeBreath
シンガーは、たとえテイクが台無しになってしまおうともブレス(息継ぎ)で主張をするものです。DeBreathを使えば、そんなブレスをエンジニア好みに軽減、あるいは除去することができます。つまり、シンガーはエンジ
Doppler
ドップラー効果だけでなく周波数、速度、音源からの距離をピンポイントの正確さでコントロール。
EMI TG12345 Channel Strip
WavesとAbbey Road Studiosが、EMIが最初に製造したソリッド・ステート・コンソールである、歴史的な名機TG12345をプラグインとして復活させました。このデスクは、60年代後期から70年代のサウンドの革命期を象徴す