
RS56 Passive Equalizer
強力なサウンド・シェイピング能力を持つパッシブ・イコライザー、RS56 Universal Controlは1950年代の初頭に登場し、レコード盤の製作のための前工程、今日「マスタリング」と呼ぶ処理の一部にAbbey Road Studioで

X-Click
Waves X-Clickは、オーディオ品質を維持しながら、突発的なクリックノイズを除去・低減するプラグインです。デジタルスイッチングやクロストークから生じる鋭いスパイク波形はもちろん、78回転のSPレコードや通常の

TRACT System Calibration
バランスの良いミックスには、まずそのベースとなる適切にチューニングされたPAシステムが必要です。TRACT System Calibrationは、あらゆるPAシステムを、素早く簡単にチューニングするためのプラグインです。Ration

CLA MixHub
エンジニアのコンソール・ワークフローを完全再現する こんなプラグインは、かつてありませんでした。CLA MixHubは、スタジオの神話とも謳われた名エンジニア、クリス・ロード・アルジによる、濃密でなめらかなアナ

Eddie Kramer Guitar Channel
Eddie Kramer、Guitar Channelを語る: 「Guitar Channel plug-inはリードギター向けと2種類のリズムギター向けの設定をフィーチャーしている。 リードギターパートは、ライブ感や息をのむようなオーガニズムがあっ

eMotion LV1 Session Editor
注意事項:LV1 Session Editorは音声の入出力は行えません。eMotion LV1 Live Mixerのセッションを事前にセットアップするための製品です。

Eddie Kramer Vocal Channel
「ミキシングの際、いつもボーカルとその他のトラックの間では葛藤が存在する。私の場合、よいミックスというのは、すべての要素がシームレスに結びついているということであり、お互いに尊重し合っている状態だ。 V

Feedback Hunter
Feedback Hunterは、FOHやライブ・サウンド・エンジニアのために設計された革新的なツールで、フィードバックを起こさない最大のゲインを素早く確保します。マイクとモニターのレスポンスを分析し、最適化されたEQカ

InPhase LT
InPhase LTはレコーディング時に発生しがちなフェーズ(位相)の問題を簡単に修正するために開発されたプラグインです。これまで煩わしく時間のかかる作業だった、複雑なフェーズの修正を、視認性の高い画面とシンプ

IR1 Convolution Reverb
シドニーのオペラハウス、ニューヨークのボトムラインから、日本の霧島ホールまで網羅した、質/量ともに圧倒的なIRライブラリー。サンプリングの結果をフィルターするのではなく、コンボルーションデータそのものを

L3-16 Multimaximizer
Wavesが最初に作り上げたマキシマイザL1 Ultramaximizerは世界中のミキシングとマスタリングに革命をもたらしました。続くL2 Ultramaximizerがもたらしたサウンドは、いまでも世界中のヒットレコードやメジャーな映

MetaFilter
MetaFilterは、豊富なモジュレーション方式の選択が可能な、Waves 独自のヴァーチャル・ヴォルテージ・テクノロジーをエンジンとするマルチモード・フィルターです。フィルターで積極的な音作りをしたいときはMetaFi

SoundGrid Studio + eMotion ST 8 Ch. Mixer
最高のパフォーマンスを実現し、作品を完璧に仕上げるために。もう、レイテンシーやCPUの限界がクリエイティブな作業を妨げることは無くなります。SoundGridをスタジオの中核にすることで、プラグインを使ってリアル

SoundGrid Rack for VENUE
SoundGrid Rack for VENUEは、AvidのVENUE|S6Lミキシング・コンソール上でWavesプラグインを直接起動させ、コンソールのノブから直感的なプラグインのコントロールを可能にするライセンスです。ホストコンピュータ

C6 Multiband Compressor
何年にもわたり、Waves C4は世界中のスタジオエンジニアのお気に入りプラグインでした。今や、ライブサウンドの現場においても必須となっています。

CLA Epic
ミックス界のレジェンドであるクリス・ロード・アルジが所有する最高のスタジオ機材をベースにした、それぞれ4つのお勧めディレイとリバーブを1つのプラグインにまとめました。 ブレンド、レイヤー、内部的にエフェ

Element 2.0
改良されたVirtual Voltageテクノロジーによるモデリング・エンジンを搭載するElement 2.0では、より高解像度のオシレータ、エンベロープ、レイテンシーのないフィルターセクションを実現、シーケンサー機能の強化、

Magma Spring
「ノスタルジックなヴィンテージ」から「フレッシュなモダンサウンド」まで。さまざまな時代の特徴を持つスプリング・リバーブ・サウンドを切り替える事が可能です。