
eMotion LV1 Session Editor
注意事項:LV1 Session Editorは音声の入出力は行えません。eMotion LV1 Live Mixerのセッションを事前にセットアップするための製品です。

JJP Guitars
Jack Joseph PuigによるJJP Guitarsについてのコメント: “ギターについては、サウンド・デザイナーのようにアプローチする。音のパレットを最大限に使って様々なことを試していくんだ。トーンを明るくする、ダークに

InPhase
InPhaseはレコーディング時に発生しがちなフェーズ(位相)の問題を簡単に修正するために開発されたプラグインです。これまで煩わしく時間のかかる作業だった、フェーズのアライメント作業、複雑なフェーズの修正を

Kramer HLS Channel
伝説的なプロデューサー/エンジニアであるEddie Kramerと共に開発したHLS Channelは、Londonの有名なOlympic Studioにおける歴史的なセッションで使用したHeliosミキシングコンソールと同じモデルを入手、細心の注

Greg Wells VoiceCentric
人の声は歴史上でもっともパワフルな楽器、と言って間違いではないでしょう。ほぼすべてのジャンルでボーカルは非常に重要な地位を占めています。ミックスで自然に馴染む、完璧なボーカル・サウンドをつくり上げるた

Lil Tube
リッチな真空管を通したサウンドならではの「太さ」「キャラクター」「歪み」をトラックに追加します。Lil Tubeは、伝説の真空管プリアンプをカスタム可能にしたアナログ・サウンドで、DAWに新たな体験を提供します

SSL E-Channel
SSL E-Channel 伝説のエンジニア、ジョージ・マーティンを迎え1983年に開発されたSSL 4000Eコンソールに搭載されたチャンネルストリップを再現。ハイパス/ローパスフィルター、4バンド・パラメトリックEQを備えるEQ

SoundGrid Studio + eMotion ST 8 Ch. Mixer
最高のパフォーマンスを実現し、作品を完璧に仕上げるために。もう、レイテンシーやCPUの限界がクリエイティブな作業を妨げることは無くなります。SoundGridをスタジオの中核にすることで、プラグインを使ってリアル

SSL G-Equalizer
SSL G Series EQ292をベースに、その4バンドEQセクションを再現したのが、SSL G-Equalizerです。E-SeriesのEQに比べより大きなゲインの可変幅を持ち、カーブもわずかに変更、プリブースト・ディップ、プリカット・ラ

UM225 / UM226
ステレオ素材をサラウンドソースへとリアルタイムにコンバート、帯域バランスなどの調整も可能なプラグイン。UM225/UM226 Stereo-to-Surround Processorは、2chのステレオ素材を5.0ch/5.1chのサラウンドソースへとリ

Z-Noise
これまで、ノイズのみの部分からノイズ・プロファイルを作成する必要があったノイズ処理プラグインに、再生中にリアルタイムにノイズ・プロファイルを検出するアダプティブ・モードを追加したZ-Noise。ミックス素材

X-FDBK
完全自動化された、モニター/PAのフィードバックを解消するためのプラグイン・ソリューション X-FDBKは、フィードバックの原因となる周波数帯を的確に特定し、まるで外科手術のような正確さで取り除く、PAスピーカー

Abbey Road Chambers
美しいナチュラルチェンバーリバーブから近年人気が急上昇しているディレイカスケードなど、アビーロードの第二スタジオに設置されたエコーチェンバーの豊かなサウンドは今や伝説となっています。長年に渡って失われ

CLA MixHub
エンジニアのコンソール・ワークフローを完全再現する こんなプラグインは、かつてありませんでした。CLA MixHubは、スタジオの神話とも謳われた名エンジニア、クリス・ロード・アルジによる、濃密でなめらかなアナ

Element 2.0
改良されたVirtual Voltageテクノロジーによるモデリング・エンジンを搭載するElement 2.0では、より高解像度のオシレータ、エンベロープ、レイテンシーのないフィルターセクションを実現、シーケンサー機能の強化、

GEQ Graphic Equalizer
Waves GEQは、ハードウェアのグラフィック・イコライザーの操作感をそのままに、ハードウェア以上の機能と視認性を提供するモノ/ステレオのGEQプラグインです。30 ISOバンドに加えて、ハイパス/ローパス・フィルタ

Immersive Wrapper

OneKnob Louder
ピーク・リミッティングとローレベル・コンプレッション、オート・メイクアップを組み合わせることで、トラックのサウンドを『よりラウドに』することができます。