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Greg Wells VoiceCentric
ボーカルの音決めは、これ1つで
人の声は歴史上でもっともパワフルな楽器、と言って間違いではないでしょう。ほぼすべてのジャンルでボーカルは非常に重要な地位を占めています。
ミックスで自然に馴染む、完璧なボーカル・サウンドをつくり上げるために、プロデューサーやエンジニアは多大な時間をスタジオで費やしています。そのボーカル・サウンドが瞬時に手に入るとしたら、どうでしょう。
サブスクリプション版
使用する期間ごとにライセンス契約を行うプラン。Essentialは110種、Ultimateは220種超のプラグインを常に最新の状態でご利用いただけます。
Ultimate 220 over PluginsSoundGrid・AAX Native・Audiosuite・Audio Units・VST3
特徴
- グラミー賞ノミネートのプロデューサー/ミキシング・エンジニア、グレッグ・ウェルズとのコラボレーションにより開発
- Intensityノブでプロセッシング量を調整
- スタジオ・クオリティのボーカルサウンドへ瞬時にプロセス可能
- ウェルズ自身のカスタマイズによるDelay、Doubler、Reverbコントローラーを搭載
- 2つの異なるコンプレッサーと理想的なEQをプロセッシングに合わせて自動調整
動画
名匠のエッセンスが注入されたボーカル・プロセッサー
Greg Wells VoiceCentricは、Greg Wells Signature Seriesからリリースされた、最初のプラグインです。グラミー賞に何度もノミネートされた経歴を持つプロデューサー、Greg Wellsとのコラボレーションにより誕生しました。
プロデューサー/ミキシング・エンジニアであるだけでなく、ソングライター/ミュージシャンでもある彼は、アデル、ケイティ・ペリー、ワン・リパブリック、ミーカ、トゥエンティ・ワン・パイロッツほか、多くの楽曲を手がけ、その売上枚数は累計で850万枚以上にものぼります。
![Greg Wells VoiceCentric](/image/plugins/greg-wells-voicecentric/mobile-contents-1.jpg?1721985923)
ボーカル処理のオール・イン・ワン・プロセッサー
Greg Wells VoiceCentricは、メイン・コントローラーとなるIntensityノブが大部分を占める、ユーザー・フレンドリーなインターフェースを備えています。ウェルズ自身によりカスタマイズされたDelay、Doubler、Reverbの追加コントローラーがノブ右側に配置されています。 スタジオでしか実現できなかったボーカル・トラック、Greg Wellsのシグネチャー・サウンドを瞬時に手に入れることのできるプラグイン、ワールドクラスのボーカル・プロセッシングのためのソリューションです。
Waves V15製品 動作環境
Mac 対応DAWソフトウェア
- Pro Tools 2023.12, 2024 (AAX Native、Audiosuite)
- Logic Pro X, 10.8, 11 (Audio Units)
- Digital Performer 11 (Audio Units)
- Ableton Live 12 (VST3)
- Nuendo 13 (VST3)
- Cubase 13 (VST3)
- Main Stage 3 (Audio Units)
- Garage Band 10.4 (Audio Units)
- Audition 24 (VST3)
- Premiere Pro 24 (VST3
- Studio One Professional 6(VST3)
- FL Studio 21 (VST3)
- REAPER 7 (VST3)
- Reason 12.7 (VST3)
- Maschine 2 (VST3)
- Komplete Kontrol 3 (VST3)
- Bitwig Studio 5.1 (VST3)
- Luna 1.6 (Audio Units)
- OBS Studio 29 (Intelのみ, StudioRack経由 ステレオのみ*)
- Davinci Resolve 18.5 (VST3)
Windows 対応DAWソフトウェア
- Pro Tools 2023.12, 2024 (AAX Native、Audiosuite)
- Ableton Live 12 (VST3)
- Nuendo 13 (VST3)
- Cubase 13 (VST3)
- Audition 24 (VST3)
- Premiere Pro 24 (VST3)
- Studio One Professional 6(VST3)
- FL Studio 21 (VST3)
- REAPER 7 (VST3)
- Reason 12.7 (VST3)
- Maschine 2 (VST3)
- Komplete Kontrol 3 ( VST3)
- Bitwig Studio 5.1 (VST3)
- Cakewalk by BandLab 2024 (VST3)
- Samplitude Pro X8(VST3)
- Sequoia 16 (VST3)
- Pyramix 14 (VST3)
- OBS Studio 29 (StudioRack経由 ステレオのみ*)
- Davinci Resolve 18.5 (VST3)
対応Videoソフトウェア
- Premiere Pro 22 (VST3)
Mac
- CPU:Intel Core i7 / i9 / Xeon-W / Apple M1(ClarityおよびCOSMOSを除く)
- メモリ: 8 GB RAM(16GB以上推奨)、16 GB 以上の空きシステムドライブ
- OS:10.15.7、11.6.5、12.3.1
- Apple Silicon MacモデルについてはM1プロセッサ対応状況をご覧ください。
- ディスプレイ解像度: 最小: 1024×768、推奨: 1280×1024 / 1600×1024
Windows
- CPU: Intel Core i5 / i7 / i9 / Xeon (Gen 5 以降) / AMD Quad-Core
- メモリ: 8 GB RAM、16 GB 以上の空きシステムドライブ
- OS: Windows 10 64 bit(21H2)、Windows 11 (21H2)
- ディスプレイ解像度: 最小: 1024×768、推奨: 1280×1024 / 1600×1024
ご注意
上記動作環境はWaves製品全般に関する内容であり、製品により対応状況が異なる場合があります。対応ホストアプリケーション、および個別プラグインの特記事項を合わせてご確認ください。
ご購入前にご利用環境における動作確認などをデモバージョンにてお試しいただく事をお勧めいたします。7日間のデモ期間中は製品の機能に制限なくご利用いただけます。ご利用方法はこちらのページをご参照ください。
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WAVES製品を新しく購入・アップグレードすると、1年間の「WAVESアップデートプラン」が無償で付帯します。WAVESアップデートプランの有効期間中は最新バージョンのダウンロードや追加プラグインの提供など、様々な特典が提供されます。
- 最新バージョンの利用:新しいOS・ソフトウェアに対応したバージョンが提供されます
- 追加プラグイン:バンドルに新しくプラグインが追加された場合、無料でライセンスが付与されます
- 2つ目のライセンス:2台目のパソコンやハードウェアにインストールできるライセンスが付与されます
WAVESアップデートプランの有効期限が切れた場合でも、所有している製品は引き続きご使用いただけます。 WAVESアップデートプランはいつでも更新が可能です。有効期限が切れた後でも、必要になったタイミングで更新いただけます。