
X-FDBK
完全自動化された、モニター/PAのフィードバックを解消するためのプラグイン・ソリューション X-FDBKは、フィードバックの原因となる周波数帯を的確に特定し、まるで外科手術のような正確さで取り除く、PAスピーカー

Key Detector
全ての音楽制作者の時間節約ツールとなるKey Detectorが登場。あらゆるサンプル、トラック、フル・ミックスのキー(調性)検出を手作業ではなくAIに任せましょう。

MaxxBass
ローエンドをきちんと再生するには、ヒットレコードやメジャーな映画などに使用されている低音補強テクノロジーMaxxBassをお勧めします。 MaxxBassは、音響心理学現象を使用して、サウンドの基本音調とぴったり合う

Renaissance Reverb
豊富なリバーブテイル、先進の早期リフレクションシステムそしてデュアルバンドEQとダンピングコントロール。Renaissance Reverbは、並外れた質感と濃度を持った卓越したサウンドとパフォーマンスをお届けします。

API 2500
API 2500はAPIパンチ感とAPI独自のトーンを得られる、ダイナミクス・プロセスツールです。デュアルチャンネル・デザインにより、API 2500は1つのコンプレッサー設定で2つの独立したモノ・チャンネルとして動作させる

Retro Fi
Retro Fiは究極のローファイ・エフェクト・チェイン。真のローファイの質感、アナログならではの温かみのあるサウンド、そして魅惑的でノスタルジックなムードを作り出す全てを備えています。ヴィンテージカセットテ

CLA MixDown
Waves Artist Signature Seriesは、世界のトッププロデューサー、エンジニアとのコラボレーションにより生まれた目的別プロセッサーシリーズです。全てのSignatureシリーズプラグインは、アーティストの個性的なサウ

Clarity Vx Pro
Clarity Vx Proは声専用のリアルタイムノイズリダクションです。Waves Neural Networks®を搭載し、複数のノイズ除去タスクを1度に実行。一瞬の分析でダイアログをアンビエンスから分離し、わずかな作業時間で、ノイ

eMo IEM

eMotion LV1
Motion LV1は、ライブサウンドのあらゆる局面に革新的なワークフローをもたらす、デジタルミキシング・コンソールです。Waves SoundGridテクノロジーをベースとするこのソフトウェア・ミキサーは、ライブで要求され

SoundGrid QRec
QRecは、ライブ音源収録やバーチャル・リハーサル用のDAWがインストールされたMac/PCを、迅速かつ確実にSoundGridに接続するために開発された、とてもシンプルなアプリケーションです。QRecを使うことで、簡単な設定

SSL EV2 Channel
Solid State Logic社の認定を受け、WAVESは、伝説のコンソールチャンネルストリップ「SSL 4000E」を新たにSSL EV2として再現。オリジナルのSSL 'O2' Brown EQとコンソールの豊かなマイクプリとライン入力を再現する

Bass Fingers
ベースの奏法の中でも最も微細なニュアンスを表現するフィンガーピッキング(指弾き)を再現。リアルなサウンドのベースラインや経験豊富なベースプレーヤーの個性的なサウンドを、キーボードで直感的に演奏すること

NS1 Noise Suppressor
史上、最も直感的なノイズ・サプレッション・プラグインが誕生しました。Waves NS1ノイズ。サプレッサーはセリフと不要なノイズを高度に自動認識し、状況に応じて自動調整しながらノイズを除去します。ポスト・プロ

Waves Stream
友達、共同制作者やクライアントと、DAWからロスレスオーディオをリアルタイムで共有可能。ボタンを1回クリックするだけでかんたんに実現します。

Nx Virtual Mix Room over Headphones
Waves Nxは、Wavesが開発した革新的テクノロジーにより、自然な奥行き、反射、広がりのあるステレオ音像といった、実際のスタジオでスピーカーを通したような音響空間をヘッドフォン上に再現し、ヘッドフォンを確か

L1 Ultramaximizer
Waves L1 Ultramaximizerはルックアヘッドによるピークリミッティングに加え、優れた再クオンタイズ(ビット解像度の最適化)を行います。これにより、CDマスタリングからマルチメディア音楽制作に至るまで、すべて

PS22
サウンド・エフェクト、リードギター、古い録音を蘇らせるなど、PS22はモノ信号をステレオにエミュレーションするツールです。トラックを強調したり、ステレオミックスの空間イメージングの再調整にも使用可能です。