
H-Reverb Hybrid Reverb
音楽の世界でも、新しい技術が、新たな創作手法を生み出すことが多々あります。このH-Reverbは、有限インパルス応答(FIR)技術を応用したリバーブ・プロセッサーで、美しく存在感があり、リッチで深みのあるリバー

Playlist Rider
Playlist Riderは、コンテンツ制作者やライブサウンド・エンジニアが、複数のソース(ホスト、ゲスト、音楽プレイリスト、オーディオクリップ)の音量バランスを自動的に、非破壊でリアルタイムで調整し、ショー全体

API Collection
プラグインによるデジタルEQ・コンプレッサーは、望むままのカーブ、ゲイン、スレッショルド、レシオで、常に正確なプロセッシングを実現してくれます。しかし、API 500シリーズやAPI2500のように荒々しいブーストや

Hear WSG Bridge for Dante
Hear WSG Bridge for Danteは、Waves SoundGridネットワークとDanteネットワークを相互に接続、64ch(〜96khz)のブリッジとなります。WSG BridgeとWaves SoundGridサーバーを組み合わせて使用することで、Danteネッ

エレクトロ楽曲などに必須のダッキングは OneKnob Pumper で! - Waves Genius

どのマスタリング・リミッターを使えばいいの?
もはや定石となっているマスターチェインの最後でのリミッターのインサート。実はリミッターにも様々な選択肢があります。今回、あなたの音楽に最も効果的なリミッターを選ぶ方法をご紹介いたします。セルフマスタリ

Mix with Waves 「Renaissance Maxxでスネアを処理してみよう」 編
ミックスをこれから始めよう、という方は、きっと様々なウェブサイトや友人からの情報を聞いて徐々に勉強をされていくことと思います。もちろん、ミックスに正解はないので自由にやることが1番ですが、EQやコンプな

My Favorite Waves ─ Gregory Germain(ミキシング/レコーディングエンジニア)
Wavesのプラグインって、僕や僕の周りのエンジニアにとっては「定番」のもので、スタジオには必ず入ってるようなものなんです。僕がプロになる前からあるブランドだし、プロになってからも使い続けているプラグイン

ベースラインの魔法使い
Waves Electronic Music Productionと銘打った連載記事のご紹介。この企画では、毎回目的を絞ったサウンドメイキングやミックスに関するちょっとしたテクニックをご紹介していきます。世界で活躍する音の奇才たちに

My Favorite Waves ─ 古賀 健一(エンジニア)
WAVESとの付き合いはかなり長く、僕の場合は、学生の頃に購入した製品に付属してきたNative Power Pack(現 Power Pack)からこつこつとアップグレードをしてきて、現在ではMercury、SSL4000 Collection、そしてAbbe

My Favorite Waves ─ 保本 真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE)
全く最新のプラグインではありませんが、S1 Imagerは「必ず」使っています。スピーカーのここ(手を広げ、スピーカーユニットの”外側”を表し)で音を鳴らしたいときですね。特に広がりのあるシンセに対して使います

Kaleidoscopes
あなたの新しい音楽的なFXパートナーをご紹介します。最高のアナログ・モジュレーション・スタジオのクラシックから作られた、刺激的なフェイザー、フランジャー、コーラス、トレモロ・サウンドの全てを揃えています

TRACT System Calibration
バランスの良いミックスには、まずそのベースとなる適切にチューニングされたPAシステムが必要です。TRACT System Calibrationは、あらゆるPAシステムを、素早く簡単にチューニングするためのプラグインです。Ration

Waves Signature Series Vocal向けプラグイン比較
Waves Signature Seriesは、名エンジニアたちがミックスで使う手法を、簡単操作のプラグインに落とし込んだものです。

はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルをもっと前に出したい(DAWミックスを学ぶ)
ボーカルは楽曲の主役。また、抑揚の大きいパートなので、小さなところから大きなところまでをしっかりと処理しないといけません。

Production & Mix with WAVES – Shingo Suzuki – 再構築編
Vol.1ではプリプロ編、Vol.2ではサウンドメイク編をご紹介頂きましたが、Vol.2の時点で「楽曲として」完成していました。それをなんと切り刻んで再構築するステップをご紹介いただけると。

本物のフィールをドラムマシンで打ち込む方法 Waves Tips
ポップス、ヒップホップで最初期にドラムマシンを使用したプロデューサーは誰でしょうか。そして、ドラムに本物のフィールを打ち込み、退屈なリズムパターンを中毒性の高いビートに変貌させる秘密はどこにあるのでし

音作りのポイントはスピーカーキャビネット?あらゆるジャンルがカバーできる最強アンプシミュレーター Waves PRS SuperModels
誰でも簡単に音作りできる親切設計 - PRS SuperModelsはギターの音作りで重要なポイントが簡略化されているため、初心者の方でも安心して音作りできるのが特徴です。

B360 Ambisonics Encoder
B360 Ambisonics Encoderは、モノ/ステレオ/サラウンド・トラックをAmbisonics B-formatにコンバート、ミックスが可能なプラグインです。Youtube360、Facebook 360そしてVRと、Ambisonics による360°オーディオミッ

CLA-3A
ユニークで非常に透明感のあるコンプレッションカーブを持つことで知られる70年代初期のソリッドステートユニットをベースに開発されたCLA-3Aは、実機同様に素早いレスポンスと繊細な倍音歪みを提供します。オリジナ

CLA MixDown
Waves Artist Signature Seriesは、世界のトッププロデューサー、エンジニアとのコラボレーションにより生まれた目的別プロセッサーシリーズです。全てのSignatureシリーズプラグインは、アーティストの個性的なサウ

Linear Phase Multiband Compressor
アダプティブスレッショルドや自動メークアップゲイン、フィニットレスポンスフィルタなどの比類のない技術を採用しつつ、リニア位相マルチバンドは、優れたマルチバンド・コンプレッション、EQ 及びリミッティング

PRS SuperModels
ギタリスト、ポール・リード・スミスとのコラボレーションにより誕生したWaves PRS SuperModels プラグインは、PRS Archon, 伝説的銘機と名高いPRS Dallas、そして最も稀少なPRS Blue Sierra/V9という3つのハイエン

Submarine
WavesのOrganic ReSynthesisテクノロジーによる、Submarineの2機のサブハーモニック・ジェネレーターは、大きなサウンドシステムにおいても非常にバランスの取れた超低域を生み出します。 超低域は現代的な音楽制作