
CLA MixHub
エンジニアのコンソール・ワークフローを完全再現する こんなプラグインは、かつてありませんでした。CLA MixHubは、スタジオの神話とも謳われた名エンジニア、クリス・ロード・アルジによる、濃密でなめらかなアナ

WavesのAI、StudioVerseでミックスをよりクリエイティブに!
Wavesが発表したAIによるミックス・プラットフォーム、StudioVerse。トラックにインサートしたプラグインから「Scan(スキャン)」をするだけで、そのトラックに最適なチェイン(複数プラグインを並べたもの)をいく

WavesLive eMotion LV1が「輝く!日本レコード大賞」で新たな可能性を示す
2024年12月30日、TBSテレビで放送された「輝く!日本レコード大賞」において、WavesLive eMotion LV1(以下、LV1)ミキシングコンソールが通常とは異なる運用方法で活躍しました。今回のテーマは「リモートプロダク

Center
ファイナルミックスやマスタリングに最適なWaves Centerは、サイドコンテンツ(L/R)からファントムセンターコンテンツを分離させる革新的な新プロセッサーです。Centerを使えば、ファントムセンターをゼロにでき、

Kramer MPX Master Tape
レコーディングでも、ミックスでも、マスタリングでも、アナログ・テープならではの暖かく、豊かなサウンドが欲しい時がある。Waves Kramer Master Tapeは、そんな時に最適なプラグインです。 開発のパートナーとな

WAVESがV15へ。メジャーアップデートをリリース
30年以上もの間、WAVESはプラグイン・エフェクトの世界的ディベロッパーとして、音楽制作の現場を支えてきました。この度、WAVESはV15へのメジャーアップデートをリリースいたします。

Greg Wells VoiceCentric
人の声は歴史上でもっともパワフルな楽器、と言って間違いではないでしょう。ほぼすべてのジャンルでボーカルは非常に重要な地位を占めています。ミックスで自然に馴染む、完璧なボーカル・サウンドをつくり上げるた

CLA-76
CLA-76 Blacky / Bluey は、60年代半ばに発売されたクラスAラインレベルリミッターアンプの異なる2つのバージョンにインスパイアされています。"Blacky"と"Bluey"の両バージョンも、オリジナル機と同様にスタジ

Renaissance Reverb
豊富なリバーブテイル、先進の早期リフレクションシステムそしてデュアルバンドEQとダンピングコントロール。Renaissance Reverbは、並外れた質感と濃度を持った卓越したサウンドとパフォーマンスをお届けします。

SSL E-Channel
SSL E-Channel 伝説のエンジニア、ジョージ・マーティンを迎え1983年に開発されたSSL 4000Eコンソールに搭載されたチャンネルストリップを再現。ハイパス/ローパスフィルター、4バンド・パラメトリックEQを備えるEQ

Power Pack
プラグインというソフトウェアが存在しなかった頃を、想像できるでしょうか。今では誰もが馴染みのあるGUI、操作方法、そしてハードウェアでは困難だった正確なデジタルプロセッシング。誰もが手にできるものとして

印象的なボーカルの作り方 Reel ADT
「どうしてもボーカルがイメージ通りにミックスできない」ボーカルを印象的に仕上げる技、ダブリング。まずは世界的にも有名なこの曲、The Beatlesの「Tomorrow Never Knows」をお聴きください。

CLA Vocals
Waves Artist Signature Seriesは、世界のトッププロデューサー、エンジニアとのコラボレーションにより生まれた目的別プロセッサーシリーズです。全てのSignatureシリーズプラグインは、アーティストの個性的なサウ

eMotion LV1
Motion LV1は、ライブサウンドのあらゆる局面に革新的なワークフローをもたらす、デジタルミキシング・コンソールです。Waves SoundGridテクノロジーをベースとするこのソフトウェア・ミキサーは、ライブで要求され

Abbey Road RS124 Compressor
まさにアビー・ロード・スタジオで行われた、ビートルズの全てのレコーディングで聴けるトーンを。2つの異なる「フレーバー」を選択できるこのクラシックな真空管コンプレッサープラグインは、アビー・ロード・スタ

CLA-2A
伝説的なエレクトロ・オプティカル(電気光学式)チューブコンプレッサーをモデリングしたCLA-2Aは、世界中のエンジニアのお気に入りとなった、オリジナルのスムースで周波数追従型の動作を再現しています。60年代中

Primary Source Expander
PSE - Primary Source Expanderは、マイクへのステージのカブり音やフィードバックに対する感度を抑えることのできるプラグインです。音楽フレーズを検知し、フレーズ間にあるアイドルの状態のマイク・レベルを自動

Q10 Equalizer
Q10 Equalizerは、世界で一番パワフルなパラグラフィック・イコライザーです。Wavesが開発した初めてのプラグインであり、その後続くすべてのEQプラグイン設計のブループリントともなった製品です。長年に渡りあらゆ

NS1 Noise Suppressor
史上、最も直感的なノイズ・サプレッション・プラグインが誕生しました。Waves NS1ノイズ。サプレッサーはセリフと不要なノイズを高度に自動認識し、状況に応じて自動調整しながらノイズを除去します。ポスト・プロ

Content Creator Audio Toolkit
音楽、映像コンテンツは、今やインターネット配信を前提とした制作が求められています。音楽なら小さなスピーカーやイヤフォンでの視聴を念頭にしたボーカルトリートメント。ポッドキャストならナレーションやダイア

Mix with Waves 「Renaissance Maxxでキックを処理してみよう」 編
ミックスをこれから始めよう、という方は、きっと様々なウェブサイトや友人からの情報を聞いて徐々に勉強をされていくことと思います。もちろん、ミックスに正解はないので自由にやることが1番ですが、EQやコンプな

リードボーカルのミキシング 12のステップ 前編
生のボーカルトラックを、洗練された光沢のあるパフォーマンスに仕上げるための12のステップをご紹介します。編集からEQやコンプレッションの追加まで、ボーカルミキシングのプロセスで何かを見落としていないか確認

自宅でのボーカル録音 #5: ダイナミクスとコンプレッション
ボーカルレコーディングにおいて、ダイナミクスをコントロールすることは非常に重要です。あなたの声にコンプレッションをかけることで、温かく、存在感のある理想的なボーカルに仕上げるために、最もわかりやすく効

自宅でのボーカル録音 #2: プリアンプとオーディオインターフェイス
自宅でのボーカル録音シリーズの第2回目では、レコーディングのセットアップの中心となるオーディオ・インターフェイスについて、設定方法、レベルの設定、そしてサウンドを良い音で録音する方法について説明します