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WavesプラグインをSSLで使用する
WavesプラグインをSSLで使用する

SSL Live コンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。

エレクトロ楽曲などに必須のダッキングは OneKnob Pumper で! - Waves Genius
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テル・アビブ本社で直接聞いた、Waves製品ができるまで – 製品開発の裏側 Part-1
テル・アビブ本社で直接聞いた、Waves製品ができるまで – 製品開発の裏側 Part-1

プラグイン・エフェクトと聞いて真っ先に思い浮かぶメーカーといえば、イスラエルの一大都市、テル・アビブに本社を置くWavesだろう。20年以上の歴史と、200を超える製品をリリースしてきた同社は、デジタル・オーデ

プロエンジニアをあなたのDAWに -  Curves AQ Review by JUVENILE
プロエンジニアをあなたのDAWに - Curves AQ Review by JUVENILE

音楽プロデューサー、ビートメイカーのJUVENILEです。Wavesのプラグインは僕がDTMを始めたときからずっと使っている仕事に欠かせない道具なのですが、今日は新製品であるCurves AQについてのレビューをさせて頂きた

ロックやポップスにも使いやすいコスパも優秀なWavesのベース音源「Bass Fingers」と「Bass Slapper」をレビュー!
ロックやポップスにも使いやすいコスパも優秀なWavesのベース音源「Bass Fingers」と「Bass Slapper」をレビュー!

Wavesといえば、プロ御用達のミックス・マスタリングプラグインを販売するメーカーというイメージが強いですが、シンセや楽器のインストゥルメントプラグインもリリースされています。今回、ご紹介する「Waves Bass

声にツヤを。たった1ノブで洗練された仕上がりへ〜Waves Gregg Wells VoiceCentric
声にツヤを。たった1ノブで洗練された仕上がりへ〜Waves Gregg Wells VoiceCentric

音楽制作やポッドキャストで、声に「もうひと味」足りないと感じたことはありませんか?もう少しツヤが欲しい、存在感を出したい…そんな時に頼れるのが、ボーカル処理専用のオールインワン・プラグイン Waves Gregg

Production & Mix with WAVES – tofubeats #2 トラック編
Production & Mix with WAVES – tofubeats #2 トラック編

実は前回お話ししたボーカル編と、今回お話しするトラック編について根本的には大きな違いはないんです。

マニー・マロクウィン、ミックスの金言。ケンドリック・ラマー作品を語る
マニー・マロクウィン、ミックスの金言。ケンドリック・ラマー作品を語る

世界中でもっとも忙しいミックスエンジニアの一人、マニー・マロクウィンに、彼が手がけたケンドリック・ラマーの5thアルバム「Mr. Morale & the Big Steppers」での仕事について話してもらいました。各トラックのエ

My Favorite Waves ─ 牧野 忠義(株式会社スピンソルファ代表 / 作曲家)
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Infected Mushroom PusherはとにかくMAGICですよ!MAGICを上げるだけで音像が前にきます。後、PUSHで歪み感を付加させる事で音が元気になる。シンセ、ベース、ギター、ドラム。何にでも使ってます。Future系のボーカ

はじめてのミックス:1分で解説:コンプ、その前に。(DAWミックスを学ぶ)
はじめてのミックス:1分で解説:コンプ、その前に。(DAWミックスを学ぶ)

音量差のある素材にはコンプレッサー(コンプ)を使いましょう、多くのウェブや雑誌記事ではそういった解説を見かけます。

はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルピッチを補正したい(DAWミックスを学ぶ)
はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルピッチを補正したい(DAWミックスを学ぶ)

「パフォーマンスは良かったのに、わずかにピッチがずれている」とか「ボーカロイドの声のような機械的な声にしたい」など、ボーカルを補正、加工したいときには、Waves Tune Real-Timeを使いましょう。

Production & Mix with WAVES – Shingo Suzuki – プリプロダクション編
Production & Mix with WAVES – Shingo Suzuki – プリプロダクション編

Shingo Suzuki(以下Shingo)さんは普段からDAWを使った音楽制作をされていて、ベースやRhodesなどの楽器とともに、プラグインによる音作りも併用したハイブリッドな制作環境を整えていらっしゃいますね。そこで、普

世界中の「響き」を手に入れる ― Waves Renaissance Reverb
世界中の「響き」を手に入れる ― Waves Renaissance Reverb

音の奥行きと空間を操る「リバーブ」は、ミックスの魔法そのもの。その中でもWaves Renaissance Reverbは、プロフェッショナルな仕上がりをかんたんに実現できる、信頼のプラグインです。

ショッピングガイド 2021 - チャンネルストリップ編
ショッピングガイド 2021 - チャンネルストリップ編

今回はショッピングガイド「チャンネルストリップ編」。イメージとしてはEQ、ゲート、コンプまでが一体型になっており、デザイン元になったコンソールの特性が付与されるといったところでしょうか。 1つのインサート

WAVES シングルプラグインピックアップ:Center
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ミックスは「LとR」の他にもっと使えるスペースがある?  一歩進んだミックスやマスタリングの手法を学ぼうとすると、おそらく「M/S処理」という単語にたどり着くことでしょう。L(左)とR(右)のステレオとは

たった1つのノブで、ボーカルトラックに「色気」を。</br>Greg Wells VoiceCentric
たった1つのノブで、ボーカルトラックに「色気」を。
Greg Wells VoiceCentric

バンドものでも、打ち込みものでも、歌ってみたでも、どんな場合でも楽曲の主役はボーカルです。そのため、多くの方がもっともこのトラックの音作りや処理にたくさんの時間を費やすのではないでしょうか。「ボーカル

StudioRackであらゆるブランドのVST3プラグインを起動可能に
StudioRackであらゆるブランドのVST3プラグインを起動可能に

Waves StudioRackがV14にアップデート。このアップデートにより、StudioRack上で他社製VST3プラグインの立ち上げ、プラグインチェインを作成、保存、ロードすることが可能になりました。

ドラマチックなボーカルを作る5つのテクニック
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マルチ・プラチナムレコードを多数手掛けるプロデューサー、ソングライターであるエリック Blu2th グリッグスは、Dr. Dreのプロダクションチームのメンバーです。そのグリッグス自らがDr. Dre自身から得た最高のアド

ボーカルの不要な「共鳴」を解決する3つの方法
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ボーカルにおける意図しない共鳴は、スピーカーから不快な音耳障りなサウンドを生じさせます。レゾナンスは、ボーカリストの声が、使用しているマイクや空間と相互作用することで発生。レゾナンスのあるボーカルを手

自宅でのボーカル録音 #5: ダイナミクスとコンプレッション
自宅でのボーカル録音 #5: ダイナミクスとコンプレッション

ボーカルレコーディングにおいて、ダイナミクスをコントロールすることは非常に重要です。あなたの声にコンプレッションをかけることで、温かく、存在感のある理想的なボーカルに仕上げるために、最もわかりやすく効

Waves NLS 〜デジタルにアナログ特有の歪みを〜
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デジタルレコーディング環境に物足りないとされる「何か」を補完する製品は、市場に数多く存在する。ビンテージのコンプやEQを通したような質感と効果が得られるもの。テープを通した時の味わいを付加してくれるもの

WAVES Singleプラグインピックアップ – Maxx Volume
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WAVES MAXX Volumeについて。これほど名前で損をしている製品もないのではないかと思います。音圧をあげるためのものではなく、音量を魔法のように仕上げることができる唯一のツール。これについてご紹介します。

WAVESシングルプラグインピックアップ:Scheps Omni Channel
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日々増え続けるWAVESプラグインの中から1つを取り上げてご紹介するWAVESシングルプラグインピックアップ。本日はScheps Omni Channelを紹介いたします。チャンネルストリッププラグインとして見られがちな製品ですが

WAVESがV15へ。メジャーアップデートをリリース
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30年以上もの間、WAVESはプラグイン・エフェクトの世界的ディベロッパーとして、音楽制作の現場を支えてきました。この度、WAVESはV15へのメジャーアップデートをリリースいたします。

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