WSG-HY128 I/O Card for Yamaha RIVAGE PM Consoles
WSG-HY128カードとSoundGrid DSPサーバーをYAMAHA RIVAGE PMシリーズ・コンソールに追加することで、コンソールの各入力チャンネルやバスにWavesプラグインを超低レイテンシーでインサートすることが可能になります
CA1000 Commercial Audio DSP Engine
設備音響用のプリセットを内蔵したプロフェッショナルDSPエンジンCA1000は、AVシステム・インテグレーターやインストーラーの、オーディオ品質改善を強力にサポート、音声の明瞭度を向上させ、Dante®をベースにした
Waves CA3000-MX
Waves CA3000-MXは、単一または複数のゾーンのAV設備のサウンド・クオリティーを向上させる、設備用DSP内蔵マトリックス・ミキサーです。Wavesの膨大な種類のプラグインから任意にプラグインを追加して、プロセシン
DiGiGrid M
DiGiGrid Mのセットアップはとても簡単、プラグアンドプレイで2系統の入力をモニタリングしながらレコーディングが可能です。DiGiGrid Mの可能性は無限大です。CAT6のSoundGridネットワークで接続、他のDiGiGrid製品
Titan-R Server【在庫限り】
Wavesの最強Server、Titan-Rはライブでもスタジオでも大量のWavesプラグインを低レイテンシーで処理し、あなたのミックスをパワフルに処理します。Titan-RはベースはTitan SoundGrid Serverと同じですが、重要なプロ
リスニングスキルを向上させる7つのヒント
プロダクション、ミキシング、マスタリングのセッションでは、正確なリスニングスキルがアマチュアとプロの差と言っても過言ではありません。音楽理論、プラグイン、ハードウェアを超えて、音楽制作には鋭く正確なリ
クリエイティブなエフェクトって?
スタッフHです。少し前、とあるエンジニアさんにインタビュー用でスタジオを訪問させていただいた時に、大変興味深いお話を聞かせていただくことができました。
WAVES GOLD vs Sound Design Suite、どちらを選ぶ?
今や約170個にも及ぶプラグイン数を誇るWAVESプラグイン。今回はその中でもオススメの2つのバンドルをご紹介します。収録プラグインにどのような違いがあるのでしょう。ここではその違いについてピックアップしてみ
Waves Curves EquatorとIDX Intelligent Dynamicsプラグインの違いとは?
Waves Curves EquatorとIDX Intelligent Dynamicsは、どちらも音のインパクトやクオリティを向上させる設計になっています。この記事では、それぞれのプラグインがどのように機能するのか、どんな場面で、なぜ両方を
現代のミックスに欠かせない歪み
DAWによる制作やミックスに足りないものといえば、何と言っても歪み(サチュレーションやクリッピングを含む)でしょう。アナログレコーディング時代には意図せずこの歪みが様々なところで起きており、それが音を特
Wavesプラグインをmidasで使用する
Midas XL8, M32 & Pro Series コンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
WavesプラグインをSoundcraftで使用する
SoundcraftコンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
Wavesプラグインをstuderで使用する
StuderコンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
音をぶっ壊したい![MDMX OverDrive] - Waves Genius
良いミックスの第一歩は「音を見る」こと![PAZ] - Waves Genius
「急なリバーブ」が必要なときに! [Manny Marroquin Reverb] - Waves Genius
WavesLive2025年出展予定展示会
Waves Liveの製品は、スタジオ品質のWavesプラグインをライブサウンドや放送の現場で使用可能にする革新的なソリューションです。0.8msという超低レイテンシーで、数百のプラグインをリアルタイムに処理可能なSoundG
マーク・ロンソンが語る、作品の仕上げかた
ブルーノ・マーズの『Uptown Funk』のタフなサウンドの秘訣とも言えるプラグインは?エイミー・ワインハウスの『Back to Black』のレコーディングで使用したドラムマイクの本数は?5回にも及ぶグラミー賞を受賞した
Mix with Waves 「Renaissance Maxxでスネアを処理してみよう」 編
ミックスをこれから始めよう、という方は、きっと様々なウェブサイトや友人からの情報を聞いて徐々に勉強をされていくことと思います。もちろん、ミックスに正解はないので自由にやることが1番ですが、EQやコンプな
もこもこしたフェルトピアノのミックスに最適 - Waves Genius
ヘッドフォンでのミキシング。あらゆる再生機で良い結果を得るために
ヘッドフォンは比較的手頃な価格でコンパクトに持ち運べるため、プロダクションやレコーディング、ミックスのモニタリングシステムとしてとても便利です。しかし、本格的なミックスやプロダクションでの判断を伴うと
WAVESシングルプラグインピックアップ:Renaissance VOX
日々増え続けるWAVESプラグインの中から1つを取り上げてご紹介するWAVESシングルプラグインピックアップ。今日は、WAVES初期(WAVESは1992創業)のプラグインであるにも関わらず、今もなお世界中で稼働率の高い、Ren
Scheps Omni Channel が大幅アップデート!
Scheps Omni Channelが「2」ににアップデート。VST3プラグインの読み込みなど大幅に機能が追加されました。.
WAVES Abbey Road Collection トップエンジニアが語るその真価:飛澤正人氏
飛澤さんは以前よりWAVES Abbey Road Collectionをご愛用いただいていて、中でもチャンネルストリップ系のもの、REDDやTG12345は良く使われるとのことですね。