初心者のためのミックス・リファレンス・ガイド
5つの重要なヒント
私たちは皆、自分のミックスを「プロレベルにしたい!」「他の人たちに負けないようなものにしたい!」と思っています。しかし初心者からミックスが上手くなるにはどうしたらいいでしょうか?その鍵は「リファレンス
はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルをもっと前に出したい(DAWミックスを学ぶ)
ボーカルは楽曲の主役。また、抑揚の大きいパートなので、小さなところから大きなところまでをしっかりと処理しないといけません。
StudioRackがOBS Studio(Windows)に対応
ストリーミング配信・録画ソフトウェアOBS Studio(Windows)にStudioRackが対応し、配信時にWavesプラグインを使用することが可能になりました。これにより配信時にノイズ除去(Clarity)や音量管理(Vocal Rider)
MIXを次のレベルへ! サチュレーション、オーバードライブ、ディストーションの違いって何?歪み系エフェクトの活用
サチュレーション、オーバードライブ、ディストーション。これらの違いはどこにあるのでしょうか?楽曲に温かさを加え、際立たせることで、ミックス全体をブラッシュアップする方法を学んでいきましょう。
ハイパーポップの特徴をWavesプラグインで再現しよう!
TikTokでよく耳にし、注目されている音楽ジャンルHyperPop(以下、ハイパーポップ)。特にCharli XCX、SOPHIE、100 Gecs、A. G. Cookなどのアーティストによって人気を集めています。今回はHyperPopの楽曲制作を制作
あのバンドの音みたいに「ギターをもっと太く、ラウドに」したい
好評の「MixがうまくなるTips」。今回のお題は「ギターをもっと太く、大きく、ワイドに」するためのテクニックをご紹介。ロックや、ギターポップ、ジャンルを問わずに使えるテクニックです。
ボイスチェンジャーが欲しい![Vocal Bender]- Waves Genius
Waves Get Free・無償製品の入手方法
StudioRackなどWavesから無償で提供される製品は下記手順で入手、インストールできます。手順に沿ってお進めください。 事前にご利用のコンピューターが製品のインストールに対応しているか、Waves動作環境ページ
Production & Mix with WAVES – tofubeats #3 マスタリング編
Vol.1、Vol.2と公開してまいりましたこの企画も今回が最終回。これまでボーカル編、トラック編と解説を頂きまして、最後はマスタリング編のご紹介をお願いしたいと思います。
貧弱なエレキギターの補正法
エレキギターの存在感が薄い場合、ロックのミックスは台無しです。なぜなら、エレキギターこそが「ロック」というジャンルの原動力だからです。アンプ・シミュレーション、レイヤー・ギター、イコライザー、スラップ
弱々しいスネアをリッチな音へ
ミックスの中で場所が定まらず、重みやインパクトのあるフレーバーが足りないスネア。 録音や提供されたサウンドが素材として何か物足りない。こんな問題を解決する4つのヒントをご紹介します。スネアドラムの音が
自宅でのボーカル録音 #4: EQとトーン・シェイピング
EQは、ボーカル・レコーディングの魅力を最大限に引き出すために最も重要なシグナル・プロセッサーと言っても過言ではありません。EQがどのように機能するのか、どのように問題を解決するのかを詳しく説明いたします
ボーカルをいい感じに馴染ませてくれる万能プラグイン!CLA Vocals - Waves Genius
Waves プラグインピックアップ「Bass Rider」編
Waves製品の中でも特に人気のプラグイン Vocal Rider。いわゆる「手コンプ」を自動で行うプラグインで、バックトラックとボーカルのミックスバランスを自動で調整するプラグインです。一方、Vocal Riderの兄弟分であ
キックドラムのEQ処理:キホンのキ
ミックスの中でキックドラムを適切に表現するためには、サブ、ローミッド、アタックの3つ要素が必要です。ここでは、ミックスに合わせてキックドラムを適切にイコライジングする3つの基本的なステップをご紹介します
ヒットチャートに入るボーカルに必要なもの
楽曲の主役、ボーカル。この処理に多くの方が最も時間をかけて綿密な処理をしていることでしょう。ノイズの除去、ピッチの補正、EQやコンプによるベーシックな処理や色気の演出をするための秘蔵のプロセッシング、そ
e-Motion LV1ライブ・コンソール 導入レポート
2019年のWaves Live SuperRack発売後、いち早くコンサートの現場にSuperRackシステムを導入、ライブミックスで積極的にWavesプラグインを活用してきたサウンド・エンジニア集団ライブデートだが、2020年6月、今度はW
ショッピングガイド 2021 - チャンネルストリップ編
今回はショッピングガイド「チャンネルストリップ編」。イメージとしてはEQ、ゲート、コンプまでが一体型になっており、デザイン元になったコンソールの特性が付与されるといったところでしょうか。 1つのインサート