マスタリングEQのタメになるTips10選
WAVESウェブサイトに投稿されていた記事の中から、マスタリングのコツを取り扱ったものを日本語化しました。先日の「マスタリングにおけるリミッティング。6つのTips」と合わせて、魔法のようなマスタリングを実現す
Ableton Liveユーザーのための、7つの必須プラグイン
Ableton Live上での音色の幅を広げたいと思ったことはありませんか?これからご紹介する7つの基礎的なプラグインは、Abletonのワークフローを補完し、Ableton Liveに付属するプラグイン・エフェクトには含まれない効
Waves Harmony コーラスで楽曲に彩りを!使い方Tips
Waves Harmonyは、1つのボイスから、最大8つのボイスを生み出せるエフェクトです。
My Favorite Waves ─ 福井 シンリ(作・編曲家)
S1 Stereo Imagerは下積み時代にお世話になったエンジニアさんが愛用してたのを機に自分も虜に。今ではマスターTrに必ず挿してうっすら音場を広げる隠し味的な感じで愛用してます。
自宅でのボーカル録音 #1: マイクの選び方とテクニック
ミックスを向上させる1番の秘訣は、より良い録音をすることです。自宅でのボーカル録音をテーマにした今回のシリーズでは、まず、音楽のサウンドを向上させるためのさまざまなマイクの選択と適切なテクニックについ
自宅でのボーカル録音 #4: EQとトーン・シェイピング
EQは、ボーカル・レコーディングの魅力を最大限に引き出すために最も重要なシグナル・プロセッサーと言っても過言ではありません。EQがどのように機能するのか、どのように問題を解決するのかを詳しく説明いたします
ヘッドフォンさえあれば得られる、最高のモニター環境
日本の一般的な制作環境を考えると、ヘッドフォンで作業されている方はかなり多いと思います。中には、住居の関係上、スピーカーで音を鳴らすのが難しい方も少なくないはず。そんな時、ヘッドフォンさえあれば世界最
WAVES Universe 第一弾:飛澤正人氏によるMixがうまくなるTips(その3)
国内のエンジニアさんに、WAVESプラグインを使った一級のミックスのしかた、耳の使い所などをご紹介いただくWAVES Universe。その第一弾として、飛澤正人さんによるセミナーを記事化したものを、その1・その2として
ローエンド強化のプラグイン4つの適切な選び方
太くタイトなローエンドを得ることはミキシングにおける非常に重要な課題ですが、その秘訣は正しいツールを選択することにあります。4種類の異なるベース/サブ・プラグイン(Submarine, LoAir, R-BassとMaxxBass)
ベーシックなボーカル処理を再確認しよう
今回ご紹介するのは、人気のMixがうまくなるTipsより、「ベーシックなボーカル処理を再確認しよう」です。
これさえあればボーカルは完璧、なツールボックス「Vocal Production」
ボーカル処理は多くの方の悩みのタネ WAVESは現在220種以上のプラグインを取り揃えていますが、その中で最も人気があるのはボーカル処理に関わるツール。お問い合わせでも「ボーカル処理に使いたいのですが、
自宅でドラムを録音する方法#2: マイクの選択と配置
ドラムの様々なマイクオプションのサウンドを聴き、様々なマイク配置とダンパーオプションの組み合わせが、最終的なドラム録音の音色にどのような影響を与えるかを学びましょう。
声のノイズをなんとかしたい![Clarity Vx] - Waves Genius
ラウドネスメーターを使いこなそう!
オーディオ信号の測定は、トラックメイク、ミキシング、マスタリングにおいて最も重要な部分と言っても過言ではありません。オーディオ・メーターの疑問を解き明かし、どのメーターをいつ、どのように使うべきかを知
どのマスタリング・リミッターを使えばいいの?
もはや定石となっているマスターチェインの最後でのリミッターのインサート。実はリミッターにも様々な選択肢があります。今回、あなたの音楽に最も効果的なリミッターを選ぶ方法をご紹介いたします。セルフマスタリ
My Favorite Waves ─ 古賀 健一(エンジニア)
WAVESとの付き合いはかなり長く、僕の場合は、学生の頃に購入した製品に付属してきたNative Power Pack(現 Power Pack)からこつこつとアップグレードをしてきて、現在ではMercury、SSL4000 Collection、そしてAbbe
WAVES Universe 第一弾:飛澤正人氏によるMixがうまくなるTips(その5)
飛澤正人さんによるWAVESを使ったMixがうまくなるTips。いよいよ最終回となる「その5」をお送りいたします。
My Favorite Waves ─ 永井 はじめ(エンジニア/プロデューサー)
僕の中の「マストプラグイン」といえば、MV2です。ほとんどのセッションに使っているし、特にボーカルにはかなりの頻度で使います。テンポの速い曲などの場合、フェーダーコントロールだけではレベル合わせが追いつ
誰でも簡単にケロケロボーカルが作れる!Waves Tune Real-Time - Waves Genius
コンプレッションとEQでリバーブとディレイを改良する7つのコツ
リバーブとディレイはミックスに個性を与えますが、「設定して忘れる」ままにしないようにしましょう。曲の個性をうまく引き出すために、EQ、コンプレッション、その他のプロセッサーを使用して豊かなFXテールを実現
WAVESがV14へ。メジャーアップデートをリリース
約30年もの間、WAVESはプラグイン・エフェクトの世界的ディベロッパーとして、音楽制作の現場を支えてきました。この度、WAVESはV14へのメジャーアップデートをリリースいたします。
My Favorite Waves ─ 藤原 暢之(レコーディングエンジニア)
WAVESはMercuryとSSL4000 Collection、そしてAbbey Road Collectionを持っていますので、ほぼ全てのWAVESプラグインということになるでしょうか。最初に購入したのは当時一番収録数の少ないバンドルで、そこから今に
Waves Signature Series Vocal向けプラグイン比較
Waves Signature Seriesは、名エンジニアたちがミックスで使う手法を、簡単操作のプラグインに落とし込んだものです。