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もしも、もう1つのCPUが制作を助けてくれたら
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今では数十トラックのセッションも当たり前になり、CPUが早くなったと言えども、エフェクトやソフトシンセを使っていると、ミックスの最終段階ではCPUぎりぎりの状態になることもあるでしょう。さらに96kHzなどのハ

WAVES Abbey Road Collection トップエンジニアが語るその真価:グレゴリ・ジェルメン氏
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このスタジオには数多くのアウトボードがあって、ヴィンテージからモダンなものまで網羅されていますね。そして、モデリング系のプラグインも多用されているとお伺いしました。どのように使い分けていらっしゃるので

Waves NLS 〜デジタルにアナログ特有の歪みを〜
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デジタルレコーディング環境に物足りないとされる「何か」を補完する製品は、市場に数多く存在する。ビンテージのコンプやEQを通したような質感と効果が得られるもの。テープを通した時の味わいを付加してくれるもの

アナログ・マジックをDAWに注ぐWAVESのテクニック
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私たちWAVESは、「アナログギアのプラグインを作るとき、どのようなステップでモデリングを行なっているの?」という質問をよく受けます。多くの人にとって、アナログモデリングはとても謎めいたプロセスです。ここ

WAVES Universe 第一弾:飛澤正人氏によるMixがうまくなるTips(その4)
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エンジニア飛澤正人さんによる「MixがうまくなるTips」をたっぷり詰め込んだ、WAVES Universe。今回は4回目の更新。ミックスにより色気を出すツールと、その見(聞)きわめについて。

リズム隊のミックスTips! – Vol.7 ギター前編
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「リズム隊のミックスTips」。今回はギター前編です。

9mm Parabellum Bullet 配信ライブの裏側
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2020年6月30日に行われた9mm Parabellum Bulletの配信ライブにて、WavesLiveの先進的なライブコンソールであるe-Motion LV1と伝統と革新を併せ持つLewittのマイクを使用していただいた。 今回は9mm Parabellum Bulle

リズム隊のミックスTips! – Vol 4 タム&トップマイク編
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ここまでキック、スネア、ハイハットと来ました「リズム隊のミックスTips」。本日はタム編とトップマイク編。いずれもドラム音源にBFD3を使用していますが、他のドラム音源や実際のドラムレコーディングでも参考にな

リズム隊のミックスTips! – Vol 3 スネア処理編
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好評連載中、オフィスオーガスタの佐藤洋介さんによる「リズム隊のミックスTips」。今回は3本目となるスネア処理編です。BFD3を使用したTips記事ですが、他社のドラム音源でも、実際のドラムレコーディングでも有効

ベースサウンドは千差万別
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スタッフHです。私は仕事柄、さまざまなクリエーターの方やエンジニアさんとお会いしてお話を伺うことがあるのですが、それぞれの方のセッションファイルを拝見させていただく際に必ずチェックしているのが、ベース

DiGiGridで制作の全てが変わった:OM Factoryセミナー(その3)
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前回、前々回に引き続き、OMFACTORY大島su-kei氏によるプレミアムなDiGiGridセミナーを映像化したものをお届け。話題は多くのユーザーが気にするべき、CPUネイティブ環境・最大の欠点からスタートする。

11のステップでプロのサウンドへ。ドラムのミキシング
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コンプレッションやEQの設定、位相トラブルの修正方、さらにトランジェントのコントロールまで、ドラムミックスの"いろは"を学んでいきましょう。 さらに、パラレルコンプレッションやリバーブを使い、深みと奥行

ヘッドフォンでのミキシング。あらゆる再生機で良い結果を得るために
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ヘッドフォンは比較的手頃な価格でコンパクトに持ち運べるため、プロダクションやレコーディング、ミックスのモニタリングシステムとしてとても便利です。しかし、本格的なミックスやプロダクションでの判断を伴うと

Production & Mix with WAVES – tofubeats #2 トラック編
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実は前回お話ししたボーカル編と、今回お話しするトラック編について根本的には大きな違いはないんです。

マスタリングにおけるリミッティング。6つのTips
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WAVESウェブサイトに投稿されていた記事の中から1つを日本語化してお届け。前回お届けした「トップエンジニアからの金言。ミキシングのTips」とやや似た傾向で、具体的なTipsこそ少ないものの、心構えとして抑えてお

強力なプロセシングパワーとネットワークによる拡張性、あなたに最適なSoundGridのセットアップとは?
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新型コロナウイルスが蔓延する世界の情勢を見ていると、観客が多く集まる音楽ライブを以前の形で開催できるのは、残念ながらまだまだ先になりそうな雰囲気です。配信ニーズの高まりとともに、ライブハウスやアリーナ

耳を鍛えるプラグイン?
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スタッフHです。先日、友人からこのような話を聞きました。「このあいだ発売されたばかりのWAVES Greg Wells Signatureを買った。今まで何年もかけて、いろいろなツールを使って、勉強もして、たくさんのプラグイン

Production & Mix with WAVES – Shingo Suzuki – プリプロダクション編
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Shingo Suzuki(以下Shingo)さんは普段からDAWを使った音楽制作をされていて、ベースやRhodesなどの楽器とともに、プラグインによる音作りも併用したハイブリッドな制作環境を整えていらっしゃいますね。そこで、普

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