
【MI FESTIVAL】DTMスクール Sleepfreaksのサウンド・クリニック ミックスに関するお悩みにお応えしますレポート
2020年11月、私たちメディア・インテグレーションは過去にない規模で生配信セミナーを実施いたしました。総計23プログラム、2日間に渡って開催されたこの生配信イベントには延べ5000人もの方にリアルタイムでご視聴

やり過ぎ注意!いいミックスに仕上げる11個のポイント
ミキシングの休憩から戻ってきて、曲の方向性が間違っていることに気付いたことはありませんか? さっきまではいい感じのトラックだったのに、今聴くとなんだかイマイチに感じる。 プラグインの使いすぎは、ミキシン

Production & Mix with WAVES – Shingo Suzuki – プリプロダクション編
Shingo Suzuki(以下Shingo)さんは普段からDAWを使った音楽制作をされていて、ベースやRhodesなどの楽器とともに、プラグインによる音作りも併用したハイブリッドな制作環境を整えていらっしゃいますね。そこで、普

Waves NLS 〜デジタルにアナログ特有の歪みを〜
デジタルレコーディング環境に物足りないとされる「何か」を補完する製品は、市場に数多く存在する。ビンテージのコンプやEQを通したような質感と効果が得られるもの。テープを通した時の味わいを付加してくれるもの

WAVES Abbey Road Collection トップエンジニアが語るその真価:飛澤正人氏
飛澤さんは以前よりWAVES Abbey Road Collectionをご愛用いただいていて、中でもチャンネルストリップ系のもの、REDDやTG12345は良く使われるとのことですね。

WAVES Lシリーズとは?
スタッフHです。私は仕事柄、取り扱いのブランドや製品についてディーラーの方とお話をする機会があります。歴史のあるブランド、新進気鋭のブランド、変わり種だけども味わい深い製品を作るブランド、さまざまです

トップエンジニアに弟子入り!WAVESプラグイン実践講座、スタート
ミックスがもっとうまくなりたい。トップエンジニアのテクニックを学びたい。そんな方々へ送る、ユーザー参加型のビデオTips集、飛澤正人のWAVESプラグイン実践講座がスタート。キックとベースの絡みがうまく作れな

トップエンジニアに弟子入り!グレゴリ・ジェルメンのWAVESプラグイン実践テクニック 4(多段レイヤーのシンセミックス編)
第一線で活躍するトップエンジニア、グレゴリ・ジェルメンさんをお迎えし、グレゴリさんが所属するDigz,inc.スタジオからお届けする「WAVESプラグイン実践テクニック」。実際にリリースされた楽曲を使用し、グレゴ

WAVESシングルプラグインピックアップ:Scheps Omni Channel
日々増え続けるWAVESプラグインの中から1つを取り上げてご紹介するWAVESシングルプラグインピックアップ。本日はScheps Omni Channelを紹介いたします。チャンネルストリッププラグインとして見られがちな製品ですが

ソフトウェア音源をリアルなサウンドにするための5つのヒント
ソフトウェア音源でアクセスできるサウンドの種類は膨大です。ベロシティオートメーション、アーティキュレーション、モジュレーション、リアンプ、FXを使用して、MIDIサウンドを「リアル」に仕上げる方法を学びます

WavesLive オンライン・セミナー、アーカイブ公開中!
アーティストのライブ配信がこれまでに無く注目されている昨今、配信用のシステムセットアップに対するニーズも高まっています。Waves e-Motion LV1ライブ・コンソールを使うことで、コンパクトかつシンプルなセット

ローエンド強化のプラグイン4つの適切な選び方
太くタイトなローエンドを得ることはミキシングにおける非常に重要な課題ですが、その秘訣は正しいツールを選択することにあります。4種類の異なるベース/サブ・プラグイン(Submarine, LoAir, R-BassとMaxxBass)

9mm Parabellum Bullet 配信ライブの裏側
2020年6月30日に行われた9mm Parabellum Bulletの配信ライブにて、WavesLiveの先進的なライブコンソールであるe-Motion LV1と伝統と革新を併せ持つLewittのマイクを使用していただいた。 今回は9mm Parabellum Bulle

WAVES GOLD vs Sound Design Suite、どちらを選ぶ?
今や約170個にも及ぶプラグイン数を誇るWAVESプラグイン。今回はその中でもオススメの2つのバンドルをご紹介します。収録プラグインにどのような違いがあるのでしょう。ここではその違いについてピックアップしてみ

DiGiGridで制作の全てが変わった:OM Factoryセミナー(その4)
ここまで3回に渡りご紹介してきた、OMFACTORY大島氏によるプレミアムなDiGiGridセミナー。今回は「その4」をご紹介。いよいよセミナーは佳境。完成したばかりのOMFactory下北沢スタジオにて、大島氏が手がけた奥華子

【MI FESTIVAL】現代のミックスアプローチローエンドトリートメント
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11のステップでプロのサウンドへ。ドラムのミキシング
コンプレッションやEQの設定、位相トラブルの修正方、さらにトランジェントのコントロールまで、ドラムミックスの"いろは"を学んでいきましょう。 さらに、パラレルコンプレッションやリバーブを使い、深みと奥行

Production & Mix with WAVES – Shingo Suzuki – サウンドメイク編
前回のVol.1では、WAVESのソフトウェア音源を使って楽曲のプリプロ編をご紹介いただきましたが、今回のVol.2ではどのような作業をご紹介いただけるのでしょう?