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Waves eMotion LV1 Classic 価格改定のお知らせ
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一瞬でサウンドに輝きを - Vitamin Sonic Enhancer
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その名に“Gold”の称号を冠したWaves Goldバンドル。ミックスを一段と輝かせるためのプラグインがそろっています。その中でも、「Vitamin Sonic Enhancer」は文字通り音に“ビタミン”を加えるような役割を果たす、魅力

NASCAR「Daytona500」PitbullのパフォーマンスにWaves eMotion LV1 Classicコンソールを採用
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世界最大級のモータースポーツイベントのひとつである「Daytona500」の放送において、Pitbullによるレース前のショーの音声を担当したフロント・オブ・ハウス・エンジニア兼プロデューサーのジョン・ブイトラゴ(Kar

ミックスで「コンプのかけ過ぎ」を避ける7つのコツ
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ミックスする時に、コンプレッションをかけすぎたり不足したりはしていないでしょうか?全てのコンプレッションに目的を持っていますか?かけすぎで躍動感が失われたり、逆にルーズすぎてかかりが弱かったりというこ

コンプレッサーの種類ってたくさんあるけど、どれを使ったらいいの?
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今回の記事では、コンプレッサーの種類と、それぞれのコンプレッサーをどのような場面で使用するのかを学んで行きます。VCA、FET、Optical、Variable-Mu、デジタルコンプレッサープラグインなど、様々な種類のコンプ

11のステップでプロのサウンドへ。ドラムのミキシング
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コンプレッションやEQの設定、位相トラブルの修正方、さらにトランジェントのコントロールまで、ドラムミックスの"いろは"を学んでいきましょう。 さらに、パラレルコンプレッションやリバーブを使い、深みと奥行

WAVESがV15へ。メジャーアップデートをリリース
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30年以上もの間、WAVESはプラグイン・エフェクトの世界的ディベロッパーとして、音楽制作の現場を支えてきました。この度、WAVESはV15へのメジャーアップデートをリリースいたします。

やり過ぎ注意!いいミックスに仕上げる11個のポイント
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ミキシングの休憩から戻ってきて、曲の方向性が間違っていることに気付いたことはありませんか? さっきまではいい感じのトラックだったのに、今聴くとなんだかイマイチに感じる。 プラグインの使いすぎは、ミキシン

マルチバンド・コンプレッサーを今一度勉強しましょう
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WAVESウェブサイトに投稿されていた記事を日本語化してお届け。仕組みを理解することで、よりイメージしやすくなり、本質を理解することで応用もしやすくなるのではないでしょうか。ということで、今回はマルチバン

マスタリングEQのタメになるTips10選
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WAVESウェブサイトに投稿されていた記事の中から、マスタリングのコツを取り扱ったものを日本語化しました。先日の「マスタリングにおけるリミッティング。6つのTips」と合わせて、魔法のようなマスタリングを実現す

ラウドネスメーターを使いこなそう!
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オーディオ信号の測定は、トラックメイク、ミキシング、マスタリングにおいて最も重要な部分と言っても過言ではありません。オーディオ・メーターの疑問を解き明かし、どのメーターをいつ、どのように使うべきかを知

ボーカルの「こもり」を解決する3つの方法
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ボーカルミックスにおいて、課題になることが多い「こもり」。このボーカルの「こもり」は 250〜900Hzの間に余分なエネルギーや共振の発生によって引き起こされます。この周波数帯には、ボーカルの「芯」となる要素

StudioRackがOBS Studio(Windows)に対応
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ストリーミング配信・録画ソフトウェアOBS Studio(Windows)にStudioRackが対応し、配信時にWavesプラグインを使用することが可能になりました。これにより配信時にノイズ除去(Clarity)や音量管理(Vocal Rider)

コンプで「潰さずに」音量コントロール
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スタッフHです。先日、とあるエンジニアさんの所へお邪魔したときに、現在作業中のすばらしいアコースティックギターのテイクを聞かせていただく事ができました。曲のすばらしさはもちろんですが、強弱のコントロー

My Favorite Waves ─ Nakajin(SEKAI NO OWARI)
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色々気に入っているプラグインはあるので5個に絞るとなるとなかなか難しいのですが、Renaissance Compressor(以下R-Comp)はよく使います。わずかに潰す程度にかけるだけで音が馴染んでくれる出音が好きですね。サ

Wavesプラグイン247製品一覧|目的別に素早く探せる
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プロの音楽制作現場に欠かせないWavesプラグインは、EQ、コンプレッサー、リバーブ、ボーカル処理、マスタリング用ツールなど、幅広いジャンルのエフェクトが大量にラインナップされています。本ページではWavesの24

YamahaのコンソールでWavesプラグインを使用する
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WavesプラグインをYamahaのコンソールで使用するためのセッティング例をご紹介いたします。

Waves Harmony コーラスで楽曲に彩りを!使い方Tips
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Waves Harmonyは、1つのボイスから、最大8つのボイスを生み出せるエフェクトです。

これさえあればボーカルは完璧、なツールボックス</br>「Vocal Production」
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ボーカル処理は多くの方の悩みのタネ  WAVESは現在220種以上のプラグインを取り揃えていますが、その中で最も人気があるのはボーカル処理に関わるツール。お問い合わせでも「ボーカル処理に使いたいのですが、

Production & Mix with WAVES – tofubeats #3 マスタリング編
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Vol.1、Vol.2と公開してまいりましたこの企画も今回が最終回。これまでボーカル編、トラック編と解説を頂きまして、最後はマスタリング編のご紹介をお願いしたいと思います。

EQを目的で使い分ける
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EQ は一般的に操作が簡単ですが、ミックスのクオリティーに大きな影響を与えます。複数のトラックにまたがるさまざまな音のバランスを調整し、ミックスを心地よくトリートメントします。パズルのピースを組み合わせ

どのマスタリング・リミッターを使えばいいの?
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もはや定石となっているマスターチェインの最後でのリミッターのインサート。実はリミッターにも様々な選択肢があります。今回、あなたの音楽に最も効果的なリミッターを選ぶ方法をご紹介いたします。セルフマスタリ

Waves Get Free・無償製品の入手方法
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StudioRackなどWavesから無償で提供される製品は下記手順で入手、インストールできます。手順に沿ってお進めください。 事前にご利用のコンピューターが製品のインストールに対応しているか、Waves動作環境ページ

Production & Mix with WAVES – tofubeats #1 ボーカル編
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今回から全3回にわたって、tofubeatsさんのミックスで使用されるプラグインやその使い方、気をつけているところなどをお聞かせいただければと思いますが、その中でも今回はボーカルに焦点をあててお聞きしたいと思っ

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