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音をぶっ壊したい![MDMX OverDrive] - Waves Genius
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Mix with Waves 「Renaissance Maxxでハイハットを処理してみよう」 編
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ミックスをこれから始めよう、という方は、きっと様々なウェブサイトや友人からの情報を聞いて徐々に勉強をされていくことと思います。もちろん、ミックスに正解はないので自由にやることが1番ですが、EQやコンプな

ロッド・ウェイブ、ジャスティン・ビーバーのボーカルサウンドを作る7つのテクニック
ロッド・ウェイブ、ジャスティン・ビーバーのボーカルサウンドを作る7つのテクニック

エンジニアでもあり、プロデューサーでもあるトラヴィス・ハリントン(ロッド・ウェイブ、ドレイク、ジャスティン・ビーバー)は、ロッド・ウェイブのツアー中にホテルの部屋でトップチャートに入るレコードを制作し

My Favorite Waves ─ 福井 シンリ(作・編曲家)
My Favorite Waves ─ 福井 シンリ(作・編曲家)

S1 Stereo Imagerは下積み時代にお世話になったエンジニアさんが愛用してたのを機に自分も虜に。今ではマスターTrに必ず挿してうっすら音場を広げる隠し味的な感じで愛用してます。

はじめてのミックス:1分で解説:音の奥行き #1(DAWミックスを学ぶ)
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人間の耳は、音の立ち上がり(トランジェント)でその音が近いか、遠いかを判断します。トランジェントが強い音は近く感じ、反対もまた然りです。

完璧なローエンド・トリートメントのための3つのプラグイン
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ミックスが進むにつれ、最も頭を悩ませる課題の1つにローエンドの処理があることでしょう。憧れのレコードで聴けるような図太く存在感のある低域を作ろうとしてお気に入りのEQを使ってローエンドを上げてみたり、ヴ

Production & Mix with WAVES – tofubeats #2 トラック編
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実は前回お話ししたボーカル編と、今回お話しするトラック編について根本的には大きな違いはないんです。

WAVES シングルプラグインピックアップ:Center
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ミックスは「LとR」の他にもっと使えるスペースがある?  一歩進んだミックスやマスタリングの手法を学ぼうとすると、おそらく「M/S処理」という単語にたどり着くことでしょう。L(左)とR(右)のステレオとは

WAVES シングルプラグインピックアップ:Electric 88
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世界最大のオーディオプラグインデベロッパー、Waves。EQやコンプ、ディレイやリバーブなどのエフェクトプロセッサーを多数リリースしている同社ですが、実はここ数年でピアノやシンセ、ベースなどのバーチャル・イ

ヒットチャートに入るボーカルに必要なもの
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楽曲の主役、ボーカル。この処理に多くの方が最も時間をかけて綿密な処理をしていることでしょう。ノイズの除去、ピッチの補正、EQやコンプによるベーシックな処理や色気の演出をするための秘蔵のプロセッシング、そ

ドラマチックなボーカルを作る5つのテクニック
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マルチ・プラチナムレコードを多数手掛けるプロデューサー、ソングライターであるエリック Blu2th グリッグスは、Dr. Dreのプロダクションチームのメンバーです。そのグリッグス自らがDr. Dre自身から得た最高のアド

読むだけでミックスがうまくなる?オートメーション活用 7つのヒント
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今や、DAWに搭載されたオートメーション機能はとてもパワフルになりました。ご存知の通り、すべてのミキサーとプラグインのエフェクトパラメータを自動化することができ、人の手だけでは、実現不可能だったコントロ

リズム隊のミックスTips! – Vol 5 ドラムバスミックス編
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いよいよリズム隊のミックスTips ドラム編もラスト。今回はドラムを1つのバスにまとめたバスミックス編です。

AVID VENUE | S6LでWavesプラグインを使用する
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Grammy®を受賞したWavesが誇るリバーブ、EQ、コンプ、リミッター、ディレイなどのプラグインを、AVID VENUE | S6L から直接コントロールすることが可能です。

DAWの「ゲイン・ステージング」とは? 音量管理で、より良いミックスに
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透明感とパンチを兼ね備えたミックスを実現するために必要なものは、ミックステクニックやエフェクトだけではありません。「良いミックス」とは、トラックとミックスの正しいレベルを設定することから始まります。今

簡単にボイチェン!?ボーカルにおもしろ効果を!Vocal Bender
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ドラムにパンチが欲しい時![JJP Drums] - Waves Genius
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9mm Parabellum Bullet 配信ライブの裏側
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2020年6月30日に行われた9mm Parabellum Bulletの配信ライブにて、WavesLiveの先進的なライブコンソールであるe-Motion LV1と伝統と革新を併せ持つLewittのマイクを使用していただいた。 今回は9mm Parabellum Bulle

DiGiGridで制作の全てが変わった:OM Factoryセミナー(その2)
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前回に引き続き、OMFACTORY大島su-kei氏によるプレミアムなDiGiGridセミナーを映像化したものをお届け。いよいよDiGiGrid導入に関する話題に突入。

自宅でドラムを録音する方法#2: マイクの選択と配置
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ドラムの様々なマイクオプションのサウンドを聴き、様々なマイク配置とダンパーオプションの組み合わせが、最終的なドラム録音の音色にどのような影響を与えるかを学びましょう。

ブルックリン『Elsewhere』Waves e-Motion LV1導入レポート
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ニューヨーク州ブルックリンの人気のクラブ『Elsewhere』に、Waves e-Motion LV1が常設のライブ用ミキサーとして導入され、テクニカルディレクターのDavid Levin氏に、250名程度のキャパシティーのスペース『Zone On

Waves Curves AQ vs Curves Equator: 2つの製品を正しく使い分けるためのTips
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Waves Curves AQとCurves Equatorが、あなたのミックスのアプローチをどう変えるかをご紹介します。トーンの問題を解決し、音色や存在感を引き出し、これまで以上にスマートかつスピーディにプロフェッショナルな仕

8/16放送のDTM Station Plus、Desktop Series特集ダイジェストを公開。
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Webメディア「DTMステーション」の生放送版として、藤本健さんと多田彰文さんがニコニコ生放送で配信する、DTM Station Plus。8月16日の放送では、発売されたばかりのDiGiGrid Desktopシリーズを特集、シンガーソン

最新ライブ環境で活躍するDiGiGrid IOS FOHエンジニア佐々木優
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様々な入出力のオプションが用意されているDiGiGrid製品の中で、8イン/8アウトのアナログ入出力とプラグイン処理を行うサーバー機能を搭載したオールインワンボックスが、DiGiGrid IOSである。DiGiGrid製品の中でも

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