Waves CA導入事例:ラスベガスの高級ラウンジのサウンドをブラッシュアップ
AVインテグレーション、デザイン、エンジニアリングのリーディングカンパニーとして知られているNational Technology Associates(以下NTA)が米国ネバダ州ラスベガスの新しいダイニング「Todd English's Olives」の
ロックやポップスにも使いやすいコスパも優秀なWavesのベース音源「Bass Fingers」と「Bass Slapper」をレビュー!
Wavesといえば、プロ御用達のミックス・マスタリングプラグインを販売するメーカーというイメージが強いですが、シンセや楽器のインストゥルメントプラグインもリリースされています。今回、ご紹介する「Waves Bass
ブラス音源をよりリアルに仕上げるTips!
高価なブラス音源を買ったのに、ミックス内ではなんだか平たい音になってしまう。そんな悩みを解決するMixが上手くなるTipsをご紹介。
ブルックリン『Elsewhere』Waves e-Motion LV1導入レポート
ニューヨーク州ブルックリンの人気のクラブ『Elsewhere』に、Waves e-Motion LV1が常設のライブ用ミキサーとして導入され、テクニカルディレクターのDavid Levin氏に、250名程度のキャパシティーのスペース『Zone On
コンプレッサーの種類ってたくさんあるけど、どれを使ったらいいの?
今回の記事では、コンプレッサーの種類と、それぞれのコンプレッサーをどのような場面で使用するのかを学んで行きます。VCA、FET、Optical、Variable-Mu、デジタルコンプレッサープラグインなど、様々な種類のコンプ
ボーカルにとりあえずCLA76 - Waves Genius
あなたのイメージしたフランジャーはデフォルトプリセット - Waves Genius
11のステップでプロのサウンドへ。ドラムのミキシング
コンプレッションやEQの設定、位相トラブルの修正方、さらにトランジェントのコントロールまで、ドラムミックスの"いろは"を学んでいきましょう。 さらに、パラレルコンプレッションやリバーブを使い、深みと奥行
My Favorite Waves ─ 牧野 忠義(株式会社スピンソルファ代表 / 作曲家)
Infected Mushroom PusherはとにかくMAGICですよ!MAGICを上げるだけで音像が前にきます。後、PUSHで歪み感を付加させる事で音が元気になる。シンセ、ベース、ギター、ドラム。何にでも使ってます。Future系のボーカ
Nxシリーズアップデート。270種のヘッドホン補正プロファイルを追加
270以上の新しいEQ補正プロファイルがWaves Nxプラグインシリーズに追加され、AKG、Audio-Technica、Beyerdynamic、Sennheiser、Sony、Focal、Audeze、その他多数のブランドの有名ヘッドフォンモデルに対応しました
ボーカルをいい感じに馴染ませてくれる万能プラグイン!CLA Vocals - Waves Genius
立ち過ぎたスネアやキックの調整に意外な効果! [RDeEsser] - Waves Genius
Siaの「Unstoppable」をプロデューサーのJesse Shatkinとともに制作 | Waves × Sony Music Publishing プレゼンツ
グラミー賞ノミネートのプロデューサー兼ソングライター、Jesse Shatkin(Miley Cyrus, Lizzo)が、Siaのヒット曲「Unstoppable」の制作過程を動画で解説しています。(2025年2月13日 | 79,691 回視聴) 彼がプロデュ
マニー・マロクウィン、ミックスの金言。ケンドリック・ラマー作品を語る
世界中でもっとも忙しいミックスエンジニアの一人、マニー・マロクウィンに、彼が手がけたケンドリック・ラマーの5thアルバム「Mr. Morale & the Big Steppers」での仕事について話してもらいました。各トラックのエ
2023年11月1日よりWaves Creative Accessサブスクリプションにセカンドライセンスを提供決定
講堂、礼拝:ワイヤレス・マイク、ワイヤード・マイクとオーディオ再生、配信システム
講堂や礼拝施設へのWaves CA DSPエンジン導入により、会場、配信での音質ならびに、スピーチの明瞭度が改善します。
ダンスミュージックに「ヒューマン・タッチ」を
KSHMRが語る「完ぺきな不完全さ」とは?
OBSでも使える「声に特化した」エフェクトプラグイン - Staff Blog
ヒットチャートに入るボーカルに必要なもの
楽曲の主役、ボーカル。この処理に多くの方が最も時間をかけて綿密な処理をしていることでしょう。ノイズの除去、ピッチの補正、EQやコンプによるベーシックな処理や色気の演出をするための秘蔵のプロセッシング、そ
WAVES Abbey Road Collection トップエンジニアが語るその真価:飛澤正人氏
飛澤さんは以前よりWAVES Abbey Road Collectionをご愛用いただいていて、中でもチャンネルストリップ系のもの、REDDやTG12345は良く使われるとのことですね。
Mix with Waves 「ミックスの前に」 編
どうして「ミックス」なんて作業が必要なのでしょう。
ヘッドフォンさえあれば得られる、最高のモニター環境
防音や遮音の行き届いた商用のスタジオ、あるいはそれに準拠したような自宅スタジオでない限り、プライベートスタジオでガンガンにスピーカーを鳴らして制作を行える人は少ないことでしょう。そんなときにヘッドフォ
はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルピッチを補正したい(DAWミックスを学ぶ)
「パフォーマンスは良かったのに、わずかにピッチがずれている」とか「ボーカロイドの声のような機械的な声にしたい」など、ボーカルを補正、加工したいときには、Waves Tune Real-Timeを使いましょう。
Production & Mix with WAVES – Shingo Suzuki – 再構築編
Vol.1ではプリプロ編、Vol.2ではサウンドメイク編をご紹介頂きましたが、Vol.2の時点で「楽曲として」完成していました。それをなんと切り刻んで再構築するステップをご紹介いただけると。