【MI FESTIVAL】現代のミックスアプローチローエンドトリートメント
2020年11月、私たちメディア・インテグレーションは過去にない規模で生配信セミナーを実施いたしました。総計23プログラム、2日間に渡って開催されたこの生配信イベントには延べ5000人もの方にリアルタイムでご視聴
Wavesプラグインをstuderで使用する
StuderコンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
LV1&SuperRack専用iPadアプリ「MixMirror」リリース
Waves eMotion LV1ライブミキサーとSuperRackをコントロールするタブレット用リモートアプリ「MixMirror」が2024年1月22日に発表いたしました。iPadにインストールすることで会場のどこからでもプラグインをコントロ
Waves永続ライセンス製品、WUPの販売再開に関するご案内
はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルをもっと前に出したい(DAWミックスを学ぶ)
ボーカルは楽曲の主役。また、抑揚の大きいパートなので、小さなところから大きなところまでをしっかりと処理しないといけません。
MIXを始めよう!5つのステップでアプローチ
ミックスと一言で言っても、どこから手をつけたらいいのでしょうか。ローエンド、ボーカル、それともやみくもにフェーダーを触ることでしょうか?ご安心ください。ここでは曲を仕上げるための5つのステップをご紹介
読むだけでミックスがうまくなる?オートメーション活用 7つのヒント
今や、DAWに搭載されたオートメーション機能はとてもパワフルになりました。ご存知の通り、すべてのミキサーとプラグインのエフェクトパラメータを自動化することができ、人の手だけでは、実現不可能だったコントロ
DiGiGridで制作の全てが変わった:OM Factoryセミナー(その3)
前回、前々回に引き続き、OMFACTORY大島su-kei氏によるプレミアムなDiGiGridセミナーを映像化したものをお届け。話題は多くのユーザーが気にするべき、CPUネイティブ環境・最大の欠点からスタートする。
9mm Parabellum Bullet 配信ライブの裏側
2020年6月30日に行われた9mm Parabellum Bulletの配信ライブにて、WavesLiveの先進的なライブコンソールであるe-Motion LV1と伝統と革新を併せ持つLewittのマイクを使用していただいた。 今回は9mm Parabellum Bulle
リズム隊のミックスTips! – Vol 4 タム&トップマイク編
ここまでキック、スネア、ハイハットと来ました「リズム隊のミックスTips」。本日はタム編とトップマイク編。いずれもドラム音源にBFD3を使用していますが、他のドラム音源や実際のドラムレコーディングでも参考にな
ブラス音源をよりリアルに仕上げるTips!
高価なブラス音源を買ったのに、ミックス内ではなんだか平たい音になってしまう。そんな悩みを解決するMixが上手くなるTipsをご紹介。
ボーカルが何だか物足りない!と思ったらCLA Effectsを立ち上げよう
EQやコンプでボーカルを聴きやすく整えたのに、何だか物足りない…。曲の世界観に合わせたボーカルにしたいのに、思ったような決め手が見つからない。そんな経験はありませんか?そこで頼りになるのが、グラミー賞エ
自宅でドラムを録音する方法#1: 部屋の選択と処理
プロ品質のドラム録音を実現するためには、録音スペースが最も重要な要素になります。レコーディングルームを選ぶ際のポイントや、最高の結果を得るための音響処理についてご紹介します。
WavesプラグインをAllen & Heathで使用する
Allen & Heath iLive, dLive, SQ & GLDコンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。
ショッピングガイド 2021 - EQ プラグイン編
年末も近づいてきて、新しいプラグインやバンドルを探している方も多いのではないでしょうか。そこで、前回と同じくユーザーのお気に入りを集めた「ショッピングガイド」をご用意しました。これを読めば、あなたのプ
WAVES シングルプラグインピックアップ:Electric 88
世界最大のオーディオプラグインデベロッパー、Waves。EQやコンプ、ディレイやリバーブなどのエフェクトプロセッサーを多数リリースしている同社ですが、実はここ数年でピアノやシンセ、ベースなどのバーチャル・イ
もしも、もう1つのCPUが制作を助けてくれたら
今では数十トラックのセッションも当たり前になり、CPUが早くなったと言えども、エフェクトやソフトシンセを使っていると、ミックスの最終段階ではCPUぎりぎりの状態になることもあるでしょう。さらに96kHzなどのハ
SuperRack V15登場!最大16チャンネルまでのイマーシブ・オーディオに対応!
Wavesのライブ・プロセッシング・システム「SuperRack」シリーズが、ついにイマーシブ・オーディオに本格対応いたします。最新バージョンV15では、SuperRack SoundGrid、Performer、LiveBoxの全ラインアップで、5.1.
一瞬でサウンドに輝きを - Vitamin Sonic Enhancer
その名に“Gold”の称号を冠したWaves Goldバンドル。ミックスを一段と輝かせるためのプラグインがそろっています。その中でも、「Vitamin Sonic Enhancer」は文字通り音に“ビタミン”を加えるような役割を果たす、魅力
自宅でのボーカル録音 #6: ピッチ補正
ピッチ補正を使うのは 「ズルい」?正しい使い方をすれば、そんなことはありません。人間らしさを表現し、より深い感動を与えるために、ボーカルを適切にチューニングする方法を学びましょう!
WAVES Lシリーズ8モデルを完全解説!用途で選ぶ理想的な音作り
1992年に創業したWAVESが最初期に開発したマキシマイザー「WAVES L1」。その登場は、デジタルオーディオにおける革命的な出来事のひとつと言っても過言ではありません。音楽をはじめ、ゲーム、放送、映画など、さま
ダイヤルを回すだけで理想のサウンドに
インスピレーションが湧き、その頭の中にあるサウンドを素早く実現するために、どのようなツールを使っていますか?今回はOneKnobプラグインのクリエイティブなパワーをご紹介。たった1つのダイヤルから、最適なミッ
Production & Mix with WAVES – Shingo Suzuki – サウンドメイク編
前回のVol.1では、WAVESのソフトウェア音源を使って楽曲のプリプロ編をご紹介いただきましたが、今回のVol.2ではどのような作業をご紹介いただけるのでしょう?
Mix with Waves 「ミックスの前に」 編
どうして「ミックス」なんて作業が必要なのでしょう。