ブルース・ディッキンソン(Iron Maiden)の全米ツアーで、LV1 Classicを使用したFOHミキシング・メソッド
FOHエンジニアのケン“プーチ”ヴァン・ドルーテン(Ken “Pooch” Van Druten)と、モニターエンジニアのケヴィン“テイター”マッカーシー(Kevin “Tater” McCarthy)が、ブルース・ディッキンソン(Iron Maiden)の2025
Mix with Waves 「Renaissance Maxxでスネアを処理してみよう」 編
ミックスをこれから始めよう、という方は、きっと様々なウェブサイトや友人からの情報を聞いて徐々に勉強をされていくことと思います。もちろん、ミックスに正解はないので自由にやることが1番ですが、EQやコンプな
マルチバンド・コンプレッサーを今一度勉強しましょう
WAVESウェブサイトに投稿されていた記事を日本語化してお届け。仕組みを理解することで、よりイメージしやすくなり、本質を理解することで応用もしやすくなるのではないでしょうか。ということで、今回はマルチバン
Waves eMotion LV1 Classic 価格改定のお知らせ
はじめてのミックス:1分で解説:ボーカルのサシスセソに注意(DAWミックスを学ぶ)
人間がサシスセソを発音するとき、歯の裏側に空気を当てて発音します。このときの「サ行」の音のことを歯擦音(しさつおん)といいます。
ダイヤルを回すだけで理想のサウンドに
インスピレーションが湧き、その頭の中にあるサウンドを素早く実現するために、どのようなツールを使っていますか?今回はOneKnobプラグインのクリエイティブなパワーをご紹介。たった1つのダイヤルから、最適なミッ
WavesLive2025年出展予定展示会
Waves Liveの製品は、スタジオ品質のWavesプラグインをライブサウンドや放送の現場で使用可能にする革新的なソリューションです。0.8msという超低レイテンシーで、数百のプラグインをリアルタイムに処理可能なSoundG
ラウドネスメーターを使いこなそう!
オーディオ信号の測定は、トラックメイク、ミキシング、マスタリングにおいて最も重要な部分と言っても過言ではありません。オーディオ・メーターの疑問を解き明かし、どのメーターをいつ、どのように使うべきかを知
マーク・ロンソンが語る、作品の仕上げかた
ブルーノ・マーズの『Uptown Funk』のタフなサウンドの秘訣とも言えるプラグインは?エイミー・ワインハウスの『Back to Black』のレコーディングで使用したドラムマイクの本数は?5回にも及ぶグラミー賞を受賞した
Mix with Waves 「Renaissance Maxxでハイハットを処理してみよう」 編
ミックスをこれから始めよう、という方は、きっと様々なウェブサイトや友人からの情報を聞いて徐々に勉強をされていくことと思います。もちろん、ミックスに正解はないので自由にやることが1番ですが、EQやコンプな
やり過ぎ注意!いいミックスに仕上げる11個のポイント
ミキシングの休憩から戻ってきて、曲の方向性が間違っていることに気付いたことはありませんか? さっきまではいい感じのトラックだったのに、今聴くとなんだかイマイチに感じる。 プラグインの使いすぎは、ミキシン
Mix with Waves 「Renaissance Maxxでベースを処理してみよう」 編
ミックスをこれから始めよう、という方は、きっと様々なウェブサイトや友人からの情報を聞いて徐々に勉強をされていくことと思います。もちろん、ミックスに正解はないので自由にやることが1番ですが、EQやコンプな
ロッド・ウェイブ、ジャスティン・ビーバーのボーカルサウンドを作る7つのテクニック
エンジニアでもあり、プロデューサーでもあるトラヴィス・ハリントン(ロッド・ウェイブ、ドレイク、ジャスティン・ビーバー)は、ロッド・ウェイブのツアー中にホテルの部屋でトップチャートに入るレコードを制作し
My favorite waves 〜Maozon〜
自分にとって初めてのWaves製品はHorizonです。中学生の時に作曲をはじめてもうかれこれ17年ほどになるのですが、当時はMercuryが100万円する時代で “Waves = 初心者には手が出せないプロが使うプラグイン・ブラン
はじめてのミックス:1分で解説:ピアノをうまくミックスしたい(DAWミックスを学ぶ)
ピアノが「楽器の王様」と呼ばれる理由はいくつもありますが、DAWミックス視点でいえば音域の広さと、周波数レンジの広さ、そしてダイナミックレンジの広さからと言えます。それゆえ、ミックスも非常に難しい楽器の1
ミックスを「見える化」する ー PAZ Analyzer
ミックス作業が長時間になると耳が疲れて、音の判断が鈍ってしまうことはありませんか?そんなとき頼りになるのが、音を視覚的にとらえるツール PAZ Analyzer。持っておいて損はない、視覚系メーターの定番です。
Production & Mix with WAVES – tofubeats #2 トラック編
実は前回お話ししたボーカル編と、今回お話しするトラック編について根本的には大きな違いはないんです。
初心者にもプロにも嬉しい、簡単最適なコンプ設定 ― Waves Renaissance Axx
ミックスを始めたばかりの頃、多くの人が最初にぶつかる壁、それがコンプレッサー。スレッショルド? レシオ? アタック? リリース?意味がわからず、パラメーターの前で立ち止まった経験、ありませんか?そんなミ
トップエンジニアに弟子入り!飛澤正人のWAVESプラグイン実践テクニック 1(キックドラム編)
日本を代表するエンジニアの一人、飛澤正人さんをゲスト講師にお迎えし、飛澤さんの本拠地スタジオ、PENTANGLE STUDIOからお届けする「WAVESプラグイン実践テクニック」。
ラップトップでもPro Tools HDXシステムに並ぶパワーと拡張性を。
テクノロジーの進化にともない現代のプロダクションのスピードは速くなる一方です。そのスピードに対応するために、様々な環境で作業できることがとても重要になってきました。今の時代は、スピードと環境の両面にお
究極の時短ボーカルトラックプラグイン Greg Wells VoiceCentric - The Art of Waves: Sonic Perfection
はじめまして。作・編曲家、音楽プロデューサーの田中隼人です。今回からWAVESのプラグインについての記事を書かせていただきます。
コンプで「潰さずに」音量コントロール
スタッフHです。先日、とあるエンジニアさんの所へお邪魔したときに、現在作業中のすばらしいアコースティックギターのテイクを聞かせていただく事ができました。曲のすばらしさはもちろんですが、強弱のコントロー
Ableton Liveユーザーのための、7つの必須プラグイン
Ableton Live上での音色の幅を広げたいと思ったことはありませんか?これからご紹介する7つの基礎的なプラグインは、Abletonのワークフローを補完し、Ableton Liveに付属するプラグイン・エフェクトには含まれない効
My Favorite Waves ─ Gregory Germain(ミキシング/レコーディングエンジニア)
Wavesのプラグインって、僕や僕の周りのエンジニアにとっては「定番」のもので、スタジオには必ず入ってるようなものなんです。僕がプロになる前からあるブランドだし、プロになってからも使い続けているプラグイン