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【MI FESTIVAL】ライブミックスの裏側〜荒田洸スタジオライブを終えて〜 Supported by J-WAVE
【MI FESTIVAL】ライブミックスの裏側〜荒田洸スタジオライブを終えて〜 Supported by J-WAVE

海外でも注目を集め続けているエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKのリーダー/ドラマー/シンガーソングライターの荒田洸さんをゲストに迎え、早稲田のArtware Hubからスタジオライブを配信、ソロとしては初のラ

Production & Mix with WAVES – Shingo Suzuki – プリプロダクション編
Production & Mix with WAVES – Shingo Suzuki – プリプロダクション編

Shingo Suzuki(以下Shingo)さんは普段からDAWを使った音楽制作をされていて、ベースやRhodesなどの楽器とともに、プラグインによる音作りも併用したハイブリッドな制作環境を整えていらっしゃいますね。そこで、普

Production & Mix with WAVES – tofubeats #2 トラック編
Production & Mix with WAVES – tofubeats #2 トラック編

実は前回お話ししたボーカル編と、今回お話しするトラック編について根本的には大きな違いはないんです。

本物のフィールをドラムマシンで打ち込む方法 Waves Tips
本物のフィールをドラムマシンで打ち込む方法 Waves Tips

ポップス、ヒップホップで最初期にドラムマシンを使用したプロデューサーは誰でしょうか。そして、ドラムに本物のフィールを打ち込み、退屈なリズムパターンを中毒性の高いビートに変貌させる秘密はどこにあるのでし

ラップトップでもPro Tools HDXシステムに並ぶパワーと拡張性を。
ラップトップでもPro Tools HDXシステムに並ぶパワーと拡張性を。

テクノロジーの進化にともない現代のプロダクションのスピードは速くなる一方です。そのスピードに対応するために、様々な環境で作業できることがとても重要になってきました。今の時代は、スピードと環境の両面にお

会場規模を問わずライブミックスを磨き上げる、Wavesプラグイン
会場規模を問わずライブミックスを磨き上げる、Wavesプラグイン

最先端のDAWシステムとアナログアウトボードを駆使したサウンドで、アーティストの楽曲制作、イベントや番組のテーマソング制作、プロデューサーとしても活動してきた青木繁男氏が率いるサウンド・エンジニア集団ラ

ミックスで「コンプのかけ過ぎ」を避ける7つのコツ
ミックスで「コンプのかけ過ぎ」を避ける7つのコツ

ミックスする時に、コンプレッションをかけすぎたり不足したりはしていないでしょうか?全てのコンプレッションに目的を持っていますか?かけすぎで躍動感が失われたり、逆にルーズすぎてかかりが弱かったりというこ

アデル、ミーカ、ケイティーペリーの作品が生まれる場所
アデル、ミーカ、ケイティーペリーの作品が生まれる場所

現代ポップス史に残る作品が生まれる場所のビデオを1つご紹介します。

ライブ配信音源のミックスにも最適、Waves e-Motion LV1のシステム構築例
ライブ配信音源のミックスにも最適、Waves e-Motion LV1のシステム構築例

アーティストのライブ配信がこれまでに無く注目が集まる昨今、配信ミックス用のシステムに対するニーズも当然高まっています。SoundGridシステムなら、コンパクトでシンプルなセットアップで、Wavesプラグインをフル

9mm Parabellum Bullet 配信ライブの裏側
9mm Parabellum Bullet 配信ライブの裏側

2020年6月30日に行われた9mm Parabellum Bulletの配信ライブにて、WavesLiveの先進的なライブコンソールであるe-Motion LV1と伝統と革新を併せ持つLewittのマイクを使用していただいた。 今回は9mm Parabellum Bulle

リズム隊のミックスTips! – Vol.7 ギター後編
リズム隊のミックスTips! – Vol.7 ギター後編

前回のギター前編に続き、今回はギター後編をご紹介。ムービー前半はメロディーラインのようなアルペジオの処理、後半は「歪んだギターの壁の作り方」ステップの解説となっています。

ベースサウンドは千差万別
ベースサウンドは千差万別

スタッフHです。私は仕事柄、さまざまなクリエーターの方やエンジニアさんとお会いしてお話を伺うことがあるのですが、それぞれの方のセッションファイルを拝見させていただく際に必ずチェックしているのが、ベース

DiGiGrid DLS導入レポート – 鈴木Daichi秀行
DiGiGrid DLS導入レポート – 鈴木Daichi秀行

2013年のNAMMショーで発表され、ネットワークで自由にI/Oを拡張でき、Wavesプラグインが超低レイテンシーで使えるソリューションとして注目を集めてきたDiGiGrid製品ですが、2014年10月、ここ日本でもPro Tools向け

AVID VENUE | S6LでWavesプラグインを使用する
AVID VENUE | S6LでWavesプラグインを使用する

Grammy®を受賞したWavesが誇るリバーブ、EQ、コンプ、リミッター、ディレイなどのプラグインを、AVID VENUE | S6L から直接コントロールすることが可能です。

コンプレッサーの種類ってたくさんあるけど、どれを使ったらいいの?
コンプレッサーの種類ってたくさんあるけど、どれを使ったらいいの?

今回の記事では、コンプレッサーの種類と、それぞれのコンプレッサーをどのような場面で使用するのかを学んで行きます。VCA、FET、Optical、Variable-Mu、デジタルコンプレッサープラグインなど、様々な種類のコンプ

ゲームミュージック制作に理想的な環境、DiGiGrid IOS | スピンソルファ牧野忠義
ゲームミュージック制作に理想的な環境、DiGiGrid IOS | スピンソルファ牧野忠義

USB、PCI、Thunderbolt…コンピュータとオーディオインターフェイスを接続する方式は様々あるが、次世代のスタンダードはイーサネットポートを使用したネットワークオーディオであると言われている。かつては商用のス

Wavesプラグインをmidasで使用する
Wavesプラグインをmidasで使用する

Midas XL8, M32 & Pro Series コンソールでWavesプラグインを使用するためのセッティング例をご紹介いたします。

テル・アビブ本社で直接聞いた、Waves製品ができるまで – 製品開発の裏側 Part-1
テル・アビブ本社で直接聞いた、Waves製品ができるまで – 製品開発の裏側 Part-1

プラグイン・エフェクトと聞いて真っ先に思い浮かぶメーカーといえば、イスラエルの一大都市、テル・アビブに本社を置くWavesだろう。20年以上の歴史と、200を超える製品をリリースしてきた同社は、デジタル・オーデ

Production & Mix with WAVES – tofubeats #3 マスタリング編
Production & Mix with WAVES – tofubeats #3 マスタリング編

Vol.1、Vol.2と公開してまいりましたこの企画も今回が最終回。これまでボーカル編、トラック編と解説を頂きまして、最後はマスタリング編のご紹介をお願いしたいと思います。

音源付きで解説。Signature Seriesプラグイン 楽器別レビュー
音源付きで解説。Signature Seriesプラグイン 楽器別レビュー

著名エンジニア独自のワークフローとプラグインやアウトボードのチェインが一つのプラグインに集約され、シンプルなノブやつまみの操作だけで「あのエンジニアらしい」サウンドが作れるSignatureシリーズのプラグイ

Waves NLS 〜デジタルにアナログ特有の歪みを〜
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デジタルレコーディング環境に物足りないとされる「何か」を補完する製品は、市場に数多く存在する。ビンテージのコンプやEQを通したような質感と効果が得られるもの。テープを通した時の味わいを付加してくれるもの

WAVES Singleプラグインピックアップ – Maxx Volume
WAVES Singleプラグインピックアップ – Maxx Volume

WAVES MAXX Volumeについて。これほど名前で損をしている製品もないのではないかと思います。音圧をあげるためのものではなく、音量を魔法のように仕上げることができる唯一のツール。これについてご紹介します。

WavesLive オンライン・セミナー、アーカイブ公開中!
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アーティストのライブ配信がこれまでに無く注目されている昨今、配信用のシステムセットアップに対するニーズも高まっています。Waves e-Motion LV1ライブ・コンソールを使うことで、コンパクトかつシンプルなセット

ベースラインの魔法使い
ベースラインの魔法使い

Waves Electronic Music Productionと銘打った連載記事のご紹介。この企画では、毎回目的を絞ったサウンドメイキングやミックスに関するちょっとしたテクニックをご紹介していきます。世界で活躍する音の奇才たちに

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